外国人の最も多い街・埼玉県川口市の犯罪件数が、昨年から急増していることが判明しました。
川口市の公式データによると、今年1月〜8月末までの犯罪件数は2899件で、前年の同じ時期と比べて545件増加しており、空き巣や自転車の盗難、車上荒らしなどといった犯罪が特に目立っています。
川口市は、外国人を積極的に受け入れてはいるものの、その結果、外国人らによる犯罪や迷惑行為が後を絶たず、地域住民を脅かす深刻な社会問題に発展しています。
埼玉県内での来日外国人・検挙数のおよそ3分の1を川口市が占めており、市議会の場においても議題として取り上げられました。
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最近では、川口市を拠点に活動するクルド人が相次いで問題を起こしており、警察・出入国在留管理庁・地元自治会などによる合同パトロールが行われるようになりました。
しかし自民党議員らがクルド人を擁護しており、日本クルド友好議員連盟の「和田政宗」議員にいたっては、摘発を免れるために、X(旧:Twitter)上でパトロールの開始を事前にアナウンスしています。
問題なのは他の移民と違い、彼ら民族は「自分達の国を作ること」が最大の目標ということ。日本にいても日本人をリスペクトするわけではなく、トルコ語ニュースでも「日本では迫害を受けている」としており人数が増えたら自治区を主張するのは間違いないhttps://t.co/bFgpIzVSyA
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) November 4, 2023
ありとあらゆる手段で移民政策を推し進め、日本の治安を掻き乱す政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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