【政府のポチ】堀江貴文がインボイス制度に反対する人たちを猛批判「本当、暇人だな。お前らちゃんと働いて税金納めろや」自身は政府から毎年数千万円の“ムダな”宇宙事業委託費を受領

【政府のポチ】堀江貴文がインボイス制度に反対する人たちを猛批判「本当、暇人だな。お前らちゃんと働いて税金納めろや」自身は政府から毎年数千万円の“ムダな”宇宙事業委託費を受領

ホリエモンこと「堀江貴文」が、自身のYouTubeチャンネルを更新、インボイス制度に反対する人たちを強く批判し、物議を醸しています。

堀江貴文は、インボイス制度廃止を求めるデモが開催されたことについて、「本当、暇人だな。お前らちゃんと働いて税金納めろやって思いました」と述べました。

続けて、「こいつらがデモやるおかげで俺たちの税金がまた無駄遣いされちゃうわけ」「ちょっと頭の弱い人たちがワーワー騒いで。それを収めるために広報、宣伝費、広報費がかかってくる」と苦言を呈しました。

また、「先人たちが(税金で)作り上げてきたこのインフラの上で我々は生きてる」とし、「その人たちが決めた税金の使い方に対して文句があるんだったら自分たちで変えるしかないんですよ」などと持論を述べました。

堀江貴文は、「政府はこんなのねもう無視して押し通して欲しい」とも述べ、反対派については「はっきりいって腹立つ。デモとかしてる暇あったらもっとお前ら、自分のスキル磨けや」と一蹴しました。

これを受け、「政府の忠犬ご苦労さま」「どんな途上国にも、低所得者に対する免税措置なんてあると思います。 税金の無駄というなら、貴方の失敗続きのロケット事業に経産省が出してる補助金の方です」といった批判が殺到しています。

実は、堀江貴文が立ち上げた宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は、経産省の「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」の委託先となっており、以下の通り、毎年、数千万単位の委託費用を受け取っています。

○5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら…

しかし、これまで何度も述べてきましたが、宇宙空間は存在せず、こうした宇宙開発関連の予算こそ、まさに税金を横領しているに過ぎないと言っても過言ではありません。

○NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!

○【宇宙詐欺】『前澤友作』の宇宙旅行がドキュメンタリー映画に “茶番”とバレてもなお「宇宙に行った」と言い張る筋金入りの詐欺師

○【フロリダ州】委員会定例会で、NASAによる“宇宙詐欺”について議論「なぜハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのか」税金の不正利用の調査を求める

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!

かつて堀江貴文は、「老後2000万円問題」に関連したデモが起きたときも「ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」などとツイートしていましたが、実は、彼自身が税金泥棒だったわけです。

堀江貴文は、今後も実態のない宇宙開発事業を通じて、政府から莫大な税金をせしめるために、こうして政府の代弁者となり、インボイス制度の導入に反対する人たちを押さえつけようとしているわけです。

政府と結託し、税金によって自らの懐を潤す者たちが厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○河野太郎デジタル相、マイナンバーカードの宣伝に一役買った『堀江貴文』を広報として公認 「やっぱり政府のポチじゃん…」「ホリエモン終了」「ダメ太郎のポチか…」

○【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発 

○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資

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