【売国】中華人民共和国建国74周年・日中平和友好条約締結45周年パーティが都内で開催 福田康夫、鳩山由紀夫、二階俊博、山口那津男、経団連会長・十倉雅和など、政財界の代表者1400人が出席

【売国】中華人民共和国建国74周年・日中平和友好条約締結45周年パーティが都内で開催 福田康夫、鳩山由紀夫、二階俊博、山口那津男、経団連会長・十倉雅和など、政財界の代表者1400人が出席

今月28日、中華人民共和国建国74周年・日中平和友好条約締結45周年を記念する祝賀レセプションが、都内のホテルニューオータニで開かれ、政財界の代表者およそ1400人が出席しました。

政界からは、元総理の「福田康夫」「鳩山由紀夫」、日中友好議員連盟会長の「二階俊博」、公明党代表「山口那津男」、日本共産党委員長「志位和夫」、社民党党首「福島瑞穂」、衆議院副議長「海江田万里」、参議院副議長「長浜博行」ら50人以上の議員が出席しました。

さらに、経団連会長「十倉雅和」、山梨県知事「長崎幸太郎」のほか、経済界、文化界、友好団体、地方政府、メディアシンクタンクの有名人、各国の駐日大使や在日華人、中国人留学生の代表などが出席したとのことです。

中国の「呉江浩」駐日大使は、スピーチで「この74年間、中国共産党は団結して中国人民を率いて奮闘し、勇敢に前進し、経済の急速な発展と社会の長期安定の奇跡を創造し、世界の注目を集める発展の成果を収めた」と述べました。

また、「私たちは人類の運命共同体の構築を揺るぎなく推進するつもりだ」「引きつづき各国とともに一帯一路を推進し、世界に利益をもたらす平和の道、友情の道、繁栄の道を作ります」などと語りました。

現在、中国共産党は日本人に対し、様々な破壊工作を仕掛け、この国を乗っ取ろうと画策していますが、レセプションに出席者も全員、彼らの計画に加担するスパイとみて間違いありません。

中国共産党に与し、人々を脅かす者たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○中国人の嫌がらせ電話が続く中、札幌市の中国領事館で『中国の成立74周年・日中平和友好条約締結45周年』祝賀会を開催 北海道副知事らが出席 知事『鈴木直道』や『創価学会』も祝い花

○【れいわ新選組】福島原発の処理水について、放射能汚染撤回を求める声明を“英語”で発表、風評被害を海外に広める「破壊工作以外の理由はない」「中共の意図に従って行動している」と国民から図星をつかれる

○【民度】処理水放水により、中国人が一斉に日本の飲食店・ホテル・旅館などに迷惑電話「なぜ処理水を放出したのか?」「綺麗なら自分で飲んでみろ」

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