ハワイ州・マウイ島の大規模火災から1ヶ月半以上が経ちましたが、今月25日になってようやく、住民らに限定して一部の住宅地への立ち入りが許可されました。
ジョシュ・グリーン知事は、来月8日からツアーの予約などマウイ島への本格的な観光を再開すると発表しましたが、避難生活を送る住民からは「再開は早すぎる」と反対する声が上がっています。
マウイ島での火災については、土地を強奪し、スマートシティを建設するためのテロではないかと疑う声が数多く上り、当局への不信感が高まっています。
○マウイ島の火災は『スマートシティ』建設を目的としたテロだった!! 『日立製作所』が建設に関与 同社は3.11で被災した東北地方のスマートシティ計画も提案
火災発生当時、島の上空には中国共産党の衛星がとどまっていたとの情報があり、親中派の民主党、マウイ島に土地を所有するハリウッドスターらの関与も疑われています。
新たな真実がまた出てきました。
マウイ島のレーザー火災には中国共産党も関係していた。これは科学です。陰謀ではありません。しっかり当時マウイの上空にCCPの衛星が移動してます。
ディープステートは全て自分でやるのが嫌だったみたい。… pic.twitter.com/wfZA7GiVg2— トッポ (@w2skwn3) September 20, 2023
グリーン知事も、やはりテロへの関与が疑われていますが、彼は第3代州知事「ジョージ・有吉」から指名された前知事「デービッド・ユタカ・イゲ」の部下にあたります。
実は、「ジョージ・有吉」は「生長の家」の信者であり、教祖「谷口雅春」が著した経典「生命の実相」の愛読者だったそうです。
○【マウイ島火災の謎】ハワイ州知事『ジョシュ・グリーン』は、第3代州知事『ジョージ・有吉』から指名された前知事の部下 火災直前にハワイ入りした『有吉弘行』と関係が?
「生長の家」は、「大本教」から派生したカルト団体ですが、大本教の教祖である「出口王仁三郎」は中国の宗教団体「道院」と提携を結び、日本や中国で侵略工作を進め、満州国の設立などに大きく関与しました。
○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
○RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
また、「出口王仁三郎」の一族からは「笹川良一」や「牧口常三郎」などが誕生しており、彼らによって設立された日本財団、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)となっています。
こうした背景から、やはりマウイ島での大規模火災も、中国共産党とアメリカ国内の親中派勢力によるテロである可能性が高いと考えられます。
卑劣な破壊工作によって全世界を脅かす者たちが、一人残らず厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○投資家や不動産業者らがマウイ島の買い取りを続々と打診 グリーン州知事も購入を検討 島民「ラハイナは売り出し中ではない。最も打ちのめされているときにつけ込まないで」
○【太平洋のエプスタイン島】中共スパイ・玉城デニーが訪問した直後、マウイ島でハワイ史上最大の山火事 樹木と教会だけ焼けずに残り、テロではないかと疑う声が殺到
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