元大相撲の横綱「若乃花」で、タレントの「花田虎上（まさる）」が、21日までに自身のブログを更新、「帯状疱疹ワクチン」を接種し、その翌日から副反応が出ていることを明かしました。

花田虎上は、19日に帯状疱疹ワクチンの2回目接種を終えたことを報告。

しかし、その翌日には、「昨日のワクチンの副反応が出ていて朝から頭痛や倦怠感が凄いです」「あまり無理せずにとは思いますが送り迎えは頑張ります」と体調を崩したことをブログに綴りました。

花田虎上は、今年5月に「CMで見て気になっていたのですが　母があれは打った方が良いわよとわざわざ連絡してきてくれたので行ってきました」と、帯状疱疹の予防接種の1回目を接種したことを明かしており、このときも「副反応で倦怠感、頭痛、吐き気があって　でも熱は出てませんでした」と報告していました。

コロナワクチン接種が始まって以降、副反応によって免疫力を失い、帯状疱疹を発症する人が後を絶たず、芸能界にも大きな影響を及ぼしています。

○『太田光代』が帯状疱疹を発症　コロナワクチンの副反応を疑われる　帯状疱疹を発症する芸能人が後を絶たず

○【コロナワクチン後遺症か】『益若つばさ』が顔面に重度の帯状疱疹　昨年からめまい・記憶障害に悩まされ、療養を延長へ

○【続出する芸能人の体調不良】コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、結膜の毛細血管が敗れて出血　先月は帯状疱疹を再発

○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず

しかし、政府や製薬会社は、コロナワクチンによる健康被害の実態を隠蔽、今度は帯状疱疹を予防するためとし、「帯状疱疹ワクチン」を普及させ、さらに莫大な利益を得ようと計画しています。

○【厚労省】帯状疱疹ワクチンの対象者を「50歳以上」から「18歳以上」に拡大　コロナワクチンの副作用をワクチン接種で予防というマッチポンプ

ワクチンによって新たな病気を作り出し、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が真実の情報を得て、自らの健康を守り通すことができますよう、心から祈ります。

○【堀ちえみ】まともに歩けないほどの足腰痛に悩んでいると告白　過去にコロナワクチン接種6回、帯状疱疹ワクチン接種1回

○公立小中高校で食物アレルギーの子供52万7000人　9年間で12万人増加　アナフィラキシーも5万1881人

○西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術　その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種　現在もリハビリ中