【暴走するABEMA Prime】柴田アナ、平石アナ、パックン、木下医師、コロナワクチン接種後の死亡認定数“210人”は騒ぐような数ではないと主張 

【暴走するABEMA Prime】柴田アナ、平石アナ、パックン、木下医師、コロナワクチン接種後の死亡認定数“210人”は騒ぐような数ではないと主張 

6日に放送された「ABEMA Prime」で、コロナワクチン接種後に死亡し、「健康被害救済制度」の対象として210人が認定されたことについて、出演者らが認定者数だけを強調して報道すべきではないとの見解を示し、批判が殺到しています。

この日、同番組に出演していた柴田阿弥は、救済制度の対象となった接種死亡者について、「(接種後死亡認定は)4億回中の200ぐらいだよとか、ちゃんと確率を伝えるのは大事だと思ったのが、マイナンバーのときに、トラブル多発が相次ぐって出たんですけと、全国民分で考えたらそんなでもない」と述べました。

これに対し、平石直之アナが「今回でいえば、210だけが一人歩きするのはおかしい」と述べ、「4億回中の210人」と、必ずセットで報じるべきだと主張しました。

また、パトリック・ハーランは、「210人」という数字を強調することで、「ワクチンは怖いという印象になって、それが最終的に日本の皆さんのためになるのか」などと述べました。

しかし、今回、「予防接種健康被害救済制度」の対象と認められた死亡者数(210人)は、過去45年間に実施されたすべてのワクチン接種の累計認定数151人を遥かに上回っており、過去に前例のない異常事態となっています。

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そのため、「なんだこの気持ち悪い番組」「210人が大した事ない?? TAKAに関しては、この数字でさえ評価に値しないと。。 実はホロコースト級の事が起こっているかも知れないのに」「アベマ終わってるな」「6回目を打たせるためのプロパガンダ」「金さえ貰えりゃ何でも言う人たちの集まりやんコレw」といった批判が殺到しています。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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