8月の中旬から、これまで経験したこともない大風邪を引いてしまい、寝込んでしまうということがありました。
全身の痛みと尋常ではない寒気に襲われ、意識が朦朧としてしまいました。
そして、あっという間に熱が上がり、少なくとも4日くらいは40度の高熱と、水も飲み込めないほどの喉の痛みに苦しみました。
私は今、RAPT理論+αの記事を書かせていただいているのですが、毎日もっとたくさんの記事を更新したいと思いながら、日々もがいています。
しかし、何か体調に問題があると、すぐに仕事に支障が出てしまうため、とにかく体調管理には気をつけて毎日を過ごしていました。
それでもこのような状況になってしまったため、「このままでは、記事が何日も書けなくなってしまうかもしれない」と不安がよぎりました。
RAPTさんも心配してくださり、記事の更新を休んでも良いと仰ってくださったのですが、明け方、いつものように神様にお祈りしていると、休みたいという気持ちよりも、「こういうときだからこそ、絶対に諦めたくない」という気持ちが強くなり、お祈りすればするほど、実際の体調とは裏腹に、やる気に満ち溢れていきました。
そして、これまでRAPTさんが、卑劣な妨害に遭ったり、どんな状況にあっても、命懸けで私たちに御言葉を宣布しつづけてくださってきたことが何度も頭に浮かび、感謝の気持ちと共に、ますますやる気に溢れていきました。
「これは流石に、意識があるうちに救急車を呼んだ方が良いのではないか?」と頭に浮かぶほどの高熱と体調不良が何日も続いたのですが、なぜか不思議と、記事を書く時間だけは熱と痛みがスーッと引き、作業に集中することができたのです。
○RAPT有料記事103(2016年9月17日)祈りの気、御言葉の気、感謝の気。気は力だ。
そのような不思議な現象が何日も続き、そのおかげで、1日も欠かすことなく、ニュース記事を更新しつづけることができました。
○RAPT有料記事295(2018年7月21日)主のために努力する人は、その努力が決して無駄になることはないと理解しなさい。
○RAPT有料記事395(2019年8月5日)大して努力もしていない人に、主は助けの手を差し伸べて下さらない。自分の限界に達するまで努力した人だけを、主は憐れに思って助けてくださる。
また、今回ひどく体調を崩したのを機に、これまで習慣になっていたことが、実はとても体に負担になっていたということ、当たり前のように毎日飲んでいたものが実はとても体に悪いものだったということにも気付くことができ、盲点だった生活習慣を改めることができました。
現在、ワクチン接種やシェディングなどが原因で、体調不良に苦しんでいる人たちが大勢いますが、Twitterを見ていると、ほとんどの人たちが、ただ寝込んで、ひたすら苦しみに耐えることしかできない状況にあるようです。
しかし、私は神様に祈り求め、RAPTさんやその仲間たちに祈っていただくことで、このような状況に直面しても、単に寝て時間を過ごすのではなく、神様が与えてくださった仕事をこなし、自分の身に起きた出来事を通して、新たな学びを沢山得ることができました。
○RAPT有料記事267(2018年4月14日)主から導き育てられる人は、人生に意味のないことが起きることがなく、良いことも悪いことも全てを益にして生きることができる。
○RAPT有料記事397(2019年8月12日)世の人々は努力してもほとんど何も報われないが、私たち義人は努力した分だけ何倍にもなって報われる。これこそが主の救い、主の祝福だ。
このように神様を信じて生きる人は、どんなにピンチに陥っても、神様が必ず助けの手を差し伸べてくださり、何か問題が起きたとしても、自分にとって有益な経験に変えてくださいます。
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
○RAPT有料記事611(2021年12月6日)どんなことも心配しないで主に解決できるように祈り求めなさい。そうしてこそ全ての問題が完全に解決し、その問題すらもかえって自分にとって益となる。
どうか、これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様に縋り付くことで全ての患難苦難を乗り越え、恵みと祝福に満ち溢れた生を生きられますことを心から祈ります。
カワタさんへ
ラプト理論ブログ+αはラプトさんが書いていると思ってました