ビートたけしは24日、「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演し、路上飲みする人へのコロナワクチン優先接種を提言しました。
現在、高齢者に向けてワクチン接種が始まっていますが、「持病を持っている人やお年寄りは(コロナ感染を)気を付けて出歩かない」「(だから)一番出歩く若い人を優先的に、じゃんじゃん打っちゃった方がいいんじゃないか。なんで年配者を優先にしているんだろうね」などとコメントしました。
ビートたけしもまた李家一族で、しかも大本教の教祖・出口なおにそっくりだということが暴かれています。
ですからビートたけしは、同じ血族の李家や創価学会の肩を持ち、彼らが目論む日本乗っ取り計画を促進させる目的で、今回のような発言をしたわけでしょう。
コロナワクチン接種の最終目的は、人口削減です。
つまりビートたけしは、暗に「若い人をワクチンでじゃんじゃん殺せ」と言ってのけたわけです。
ビートたけしのような影響力のある芸能人を使うことで、イルミナティたちは、高齢者の次に若者をワクチン接種の対象にしようと企んでいるわけでしょう。
私たちはこのような芸能人のちょっとした発言も見逃すことなく徹底的に糾弾し、これ以上ワクチン接種による被害者を出さないようにしなければなりません。
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