【岸田内閣】「新型インフルエンザ等対策推進会議」の『尾身茂』議長を退任させる方針 『新型コロナ分科会』も廃止 

【岸田内閣】「新型インフルエンザ等対策推進会議」の『尾身茂』議長を退任させる方針 『新型コロナ分科会』も廃止 

政府が「新型インフルエンザ等対策推進会議」の「尾身茂」議長を退任させる方向で調整していることが明らかになりました。

政府は、来月1日に感染症対策を一元的に担う「内閣感染症危機管理統括庁」を設置するのに合わせて、「新型インフルエンザ等対策推進会議」の体制を見直すと共に、この会議のもとに置かれた「新型コロナウイルス感染症対策分科会」も廃止する方針です。

○【日本政府】次のパンデミックに備え『感染症統括庁』設置へ 日本版CDCの設立、コロナワクチン工場の建設も同時進行 さらなる人口削減を計画か

退任について、尾身茂は「10年以上政府の感染症対策に関わり、もうお役御免だろうと考えていた」などと話しているとのことです。

これまで尾身茂は、ワクチン接種をはじめ、科学的根拠のない感染対策を国民に強制し、多くの人々の健康と命を奪い取ってきた上、コロナ茶番を盛り上げることで、自らが理事長を務める医療法人に莫大な額の補助金が支給されるよう仕向け、甘い汁を吸いつづけてきました。

○【茶番】尾身茂が「第9波が始まった可能性がある」と危機感ゼロの笑顔で記者団に述べ、「また、儲かると思うと笑いが止まらないんやな」と批判殺到

多くの人々を犠牲にし、暴利を貪ってきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【『尾身茂』はコロナ茶番の立案者『出口王仁三郎』の子孫だった!!】ワクチン5回接種済みでコロナ感染したと発表し批判殺到

○【コロナの次は結核か?】尾身茂が「結核予防会」の代表理事に就任 同じタイミングで結核感染の報道が増加

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

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