先月4日、埼玉県川口市で100人に上るクルド人が集結、乱闘・殺人未遂事件を起こし、6人の逮捕者が出た騒ぎで、このうち数人が既に保釈されていることが分かりました。
○【埼玉県川口市】クルド人の2つのグループ、100人が乱闘 1人重傷、3人が怪我、パトカーに故意に衝突、事件の影響で2時間の通行止め
ジャーナリストの石井孝明によると、この事件で逮捕された6人のうち、既に数人は保釈され、そのうちの1人は川口市内にいて、残りの行方は分からなくなっているとのことです。
しかし、大手メディアがこのことを一切報じていないため、国民は不信感を募らせています。
このように、クルド人が不法滞在や犯罪を繰り返しても、なお日本に滞在しつづけることができるのは、「日本クルド友好議員連盟」に所属する議員らによって、クルド人の人権が手厚く庇護されているからに他なりません。
自民党の「和田政宗」は同議連の幹事長であり、過去にクルド人を「準難民」とし、在留を認めるべきなどと主張していました。
移民政策を強引に推し進め、日本人の生活を脅かす政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○埼玉県川口市に2000人以上のクルド人が住み着く 欧州の国々でクルド人が暴徒化、日本も二の舞に
○【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫
○【岸田内閣】キルギス共和国から外国人労働者(特定技能外国人)を積極的に受け入れる計画を進める キルギスの殺人件数、日本の3.8倍、強盗17倍、強姦3.3倍
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