【JNN世論調査】次の総理にふさわしい人 1位・石破茂、2位・河野太郎、3位・小泉進次郎 国民「猛暑のせいでしょうか」

【JNN世論調査】次の総理にふさわしい人 1位・石破茂、2位・河野太郎、3位・小泉進次郎 国民「猛暑のせいでしょうか」

TBSをキー局とする「JNN」が6日、次期総理大臣に関する「世論調査」の結果を発表したところ、余りにも民意から外れているとして物議を醸しています。

JNNは8月5日・6日の2日間で、全国18歳以上の男女1206人に対し、「岸田文雄総理大臣の次の総理にふさわしい自民党議員は誰か」との質問をしたところ、「石破茂元幹事長」と回答した人が16%と最も多く、次いで、河野太郎・デジタル大臣 16%、3位:小泉進次郎・元環境大臣 14%という結果になったと発表しました。

続いて、4位:高市早苗・経済安全保障担当大臣 6%、5位:岸田文雄・総理大臣 5%、6位:茂木敏充・幹事長 2%、7位:野田聖子・前少子化対策担当大臣 2%、8位:林芳正・外務大臣2%、ー:そのほかの議員 3%となっています。

このアンケート結果をめぐり、国民から全く注目されていない石破茂や小泉進次郎や、国民から猛批判を浴びている河野太郎が上位にランクインしたため、「……猛暑のせいでしょうか?」「朝から笑わせんじゃないよ。そんな答をした奴が本当にいるなら、情弱では済まないくらい酷い。」「見たとたんにずっこけましたね」といった声が続々と寄せられています。

こうした世論調査の結果は不正によって捏造された可能性があり、過去に、フジテレビ系列の「FNN(フジニュースネットワーク)」と「産経新聞社」が実施した合同世論調査では、委託先の社員が14回にわたり、電話をかけずに架空の回答を入力していたことが明らかになっています。

○岸田総理が大手メディア(NHK、毎日新聞、読売新聞、日本テレビ、日本経済新聞)の幹部らと会食した直後、内閣支持率が一斉に上昇

政府と結託し、世論誘導を繰り返すマスコミ各社が厳正に裁かれ、全ての人が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○ネット上のアンケートで内閣支持率0.2%、岸田総理大臣の支持率0.1%を記録(投票数17万1994票)

○【内閣支持率】読売・日本テレビの世論調査で56.0%(回答者1061人)を記録したと報じられるも、ネット上のアンケートではわずか0.2%(回答者16万人)に留まる

○【報道の自由侵害】駐日中国大使が、日本のマスコミ14社に向け、言論統制していたことが発覚 中国の情報を「正しく伝えるように」と圧力

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