コロナワクチンの健康被害認定件数が、過去45年間に実施された予防接種の健康被害認定件数を上回ったことが明らかになりました。
厚労省は27日、コロナワクチン接種によって健康被害を受けた255人のうち、新たに172人を認定し、これまでの累計認定件数が合計3534件に達しました。
○疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会 審議結果
これにより、過去45年間の健康被害認定件数(3522件)を上回り、現在も4000人以上の被害者が審査を待っている状況であることから、健康被害認定件数は今後もさらに増えていくものと見られています。
ワクチンの危険性を把握しているにもかかわらず、未だに接種を推進しつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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