【裁かれる中国】黒竜江省でレンガほど大きな雹が降る 江西省で大雨が一週間続き、4.2億元(約83.2億円)の損失 北京・天津など広範囲で気温上昇、魚や家畜が大量に死亡

【裁かれる中国】黒竜江省でレンガほど大きな雹が降る 江西省で大雨が一週間続き、4.2億元(約83.2億円)の損失 北京・天津など広範囲で気温上昇、魚や家畜が大量に死亡

今月1日、中国・黒竜江省の牡丹江市で、レンガ1つ分ほどもある巨大な雹が降り、地域住民らが甚大な被害を受けました。

中国の公式メディアによると、1日午前11時過ぎ、黒竜江省の牡丹江市で巨大な雹が大量に降り、建物や車の窓ガラスなどが粉々に破壊され、多くの住民が被害を受けたとのことです。

また、中国・江西省では先月、強い雨が1週間降りつづき、洪水などによる経済損失は4.2億元(約83.2億円)に上っています。

さらに、北京、天津、河北省、山東省北部などの広い範囲では気温が急上昇しており、田んぼの魚や家畜の豚が大量に死ぬ被害も出ているとのことです。

最近、中国共産党は、国内の情報が外部に漏れないようネット上の検閲を強化していますが、こうしたわずかな情報からも、中国国内は既に壊滅状態となっていることが分かります。

侵略と殺戮の限りを尽くしてきた中国に、さらに厳格な裁きが下され、この地上から跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。

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