東京地検は19日、他人名義の電子決済サービスのアカウントで加熱式たばこを購入したなどとして逮捕された中国人の男(55)を不起訴処分としました。
男は昨年、不正に入手した他人名義の「au PAY」を使い、コンビニで加熱式たばこおよそ493万円分を購入したなどとして今年3月に逮捕されていました。
東京地検は、男を不起訴処分とした理由については明らかにしていません。
近年、外国人犯罪者が不起訴処分となるケースが後を絶たず、今回の一件に関しても「なんで不起訴理由も説明しないの? こいつは、そのまま世に放たれるのでしょうか?」「不起訴なら、また同じ事を繰り返すだろうね」といった不安の声や、中国から何らかの圧力がかかったのではないかと疑う声が殺到しています。
このように司法界は公正さを失い、日本で犯罪を犯す外国人を野放しにして、国民の安全を脅かしています。
凶悪犯罪を繰り返す外国人と、彼らを優遇する日本の司法界が厳正に裁かれ、日本の安全と平和が守られますことを心から祈ります。
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