鳥インフルエンザの影響で、鶏が次々と殺処分される中、今度はアフリカ起源の家畜伝染病「アフリカ豚熱(ASF)」の感染がアジア全域に広がっていると報じられ、波紋を呼んでいます。
2023年2月現在まで、アジアでアフリカ豚熱が発生していないのは、日本と台湾だけとされていますが、今後、この日本でも感染が広がれば、畜産業界はさらに甚大な影響を受ける恐れがあります。
しかし、豚熱も、鳥インフルエンザも、各国を食糧危機に陥らせるために捏造されたフェイクに過ぎず、感染症を引き起こすウイルス自体、この世に存在しないことが分かっています。
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過去の記事でも述べましたが、世界各地で食糧危機を引き起こそうと画策しているのは、「ダボス会議」のメンバーと彼らに与する中国共産党であることが分かっており、彼らはこうして様々な伝染病を捏造することで畜産業界に破壊工作を仕掛けると同時に、新たなタンパク源と称して、人体に有害な「昆虫食」を普及させようとしています。
世界に破壊と混乱をもたらしてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々の健康、食の安全が守られますことを心から祈ります。
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