岸田総理は18日、母校の早稲田大学で講演し、若い世代どうしの交流を通じて日中間の可能性を広げたい考えを示しました。
岸田総理は、今後の日中関係について学生から質問された際、「外交は政府どうしだけで完結するものではない」とし、「若い世代も交流を活発化し、日中間の可能性を広げることを期待したい」と述べました。
また、自身の訪中の見通しについても言及、「建設的、安定的な関係を相互の努力で進める。その中で考えていく」と話しました。
早稲田大学は、岸田総理をはじめ、多くの政治家や著名人を輩出してきましたが、同大学は「中国共産党の誕生地」と呼ばれ、中国共産党の設立に関わった「李大釗」などが留学していたことでも知られています。
岸田総理自身も、もれなく中国人スパイであり、あえて国内の経済を衰退させる政策ばかりを断行し、日本乗っ取りを推し進めてきました。
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日本人の反中感情が高まる中、今回、岸田総理が中国に歩み寄る発言を強調したのも、彼が中国共産党の手先だからに他なりません。
日本を蝕む中国人スパイたちが、一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。
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