厚労省は、今年9月以降に、7回目となるコロナワクチン接種を実施する方針を示しました。
厚労省は、オミクロン株派生型「XBB」が日本を含め世界で主流となっているとし、今秋にはXBBに対応したワクチンを新たに導入するとのことです。
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現在、この日本では1000万人以上が6回目の接種を終えているため、今秋に「XBB」対応のワクチン接種が開始されれば、7回目、8回目の接種を受ける人も数多く出てくることになります。
これまで何度も述べてきましたが、既に海外では、コロナワクチンの危険性が広く認知され、接種を中止する動きが広がっています。
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にもかかわらず、厚労省は未だにその事実を認めることなく、さらに多くの国民にワクチンを接種させ、健康と命を奪い取ろうとしています。
この日本でもワクチンの危険性がさらに広く知れ渡り、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
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