厚労省、7回目のコロナワクチン接種を実施する方針を表明 オミクロン派生型『XBB』対応ワクチンを導入

厚労省、7回目のコロナワクチン接種を実施する方針を表明 オミクロン派生型『XBB』対応ワクチンを導入

厚労省は、今年9月以降に、7回目となるコロナワクチン接種を実施する方針を示しました。

厚労省は、オミクロン株派生型「XBB」が日本を含め世界で主流となっているとし、今秋にはXBBに対応したワクチンを新たに導入するとのことです。

○【終わらない大量虐殺】岸田首相、今月8日から高齢者を対象に6回目のコロナワクチン追加接種を表明

現在、この日本では1000万人以上が6回目の接種を終えているため、今秋に「XBB」対応のワクチン接種が開始されれば、7回目、8回目の接種を受ける人も数多く出てくることになります。

これまで何度も述べてきましたが、既に海外では、コロナワクチンの危険性が広く認知され、接種を中止する動きが広がっています。

○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

○ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣、ファイザーとのワクチン契約を破棄する意向を表明

○【インドの国務大臣】『ファイザー社」がインド政府を脅迫し、強引に免責条件を呑ませ、自社ワクチンを導入させようとしたと糾弾 インドはファイザーワクチン受け入れを拒否、コロナは既に収束

にもかかわらず、厚労省は未だにその事実を認めることなく、さらに多くの国民にワクチンを接種させ、健康と命を奪い取ろうとしています。

この日本でもワクチンの危険性がさらに広く知れ渡り、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。

○日本の人口、前年より75万人減少 過去最大の落ち込み コロナワクチンの副作用を疑う声が殺到

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え

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