先月31日、中国有数の大都市「天津市」で、住宅地の地面に突然大きな亀裂が生じ、路面の隆起やひび割れ、建物の陥没などにより、約4000世帯の住民が避難する事態となりました。

中国メディアによると、5月31日の18時過ぎ、天津市にある団地の道路が一部隆起し、芝生がひび割れ、地下駐車場には壁の亀裂や浸水が生じたとのことです。

この影響で、1日も経たないうちに建物の歪みがますます悪化、エレベーターも漏電し始め、多くの人々が家に帰れず、野宿を余儀なくされたそうです。

地元住民は、団地の近くで「地熱井(地熱発電の熱源となる井戸)」を掘っていたことが地面の亀裂や建物の陥没の原因だと話しているとのことです。

また、今月4日には四川省・楽山市の国有林で、山自体が崩れ落ちる「山体崩壊」が発生、鉱業関連会社の立て坑や施設、従業員の生活拠点が全て土砂に埋まり、少なくとも19人が死亡したとのことです。

さらに、中国の南部と東部では、先月から35度を超える猛暑が続いており、四川省や雲南省などでは最高気温が43℃に達したとのことです。

○中国南部の猛暑続く、一部40度超え予報　電力需給逼迫も

このように中国では、未曾有の異常気象や災害が幾度も発生し、RAPT氏が予言された通り、滅亡の一途を辿っています。

○神様に祈ることで、神様は中国共産党を滅ぼし、この世の状況を次々と変えてくださっている!!（十二弟子・サキさんの証）

全世界を混乱に陥れ、暴虐の限りを尽くしてきた悪なる中国人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡　南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

○【終わりなき裁き】中国で野球ボールほどの巨大な雹が降り、車や建物、農作物に甚大な被害

○【中国・上海】零細企業21万6000社が廃業　大卒者の就職率25%以下　景気悪化・ゼロコロナ政策の影響で