岸田翔太郎、ようやく6月1日付で総理秘書官を辞職 

岸田翔太郎、ようやく6月1日付で総理秘書官を辞職 

政府は29日、岸田総理の長男・翔太郎が6月1日付で総理秘書官を辞職すると発表しました。

岸田翔太郎は、昨年10月に秘書官に就任して以来、フジテレビの女性記者に機密情報を漏らしたり、総理の外遊に同行した際、公用車で観光やグルメを満喫していたことなどが発覚、ことある毎に批判を浴びてきました。

○【岸田総理の息子・翔太郎】秘書官に起用されるもフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩した疑い浮上 “親バカ人事”が大きな仇に

○岸田総理の長男で秘書官の翔太郎、欧米5カ国訪問の最中に公用車で観光・グルメ・ショッピングを満喫し、批判殺到

加えて、昨年末に自身の親族ら10人以上を総理官邸に招き、赤じゅうたんが敷かれた階段で、組閣時の記念撮影を真似た写真を撮影するなどしていたことが大きく報じられ、政府内外から辞職を求める声が高まっていました。

この問題を受け、岸田総理は当初、更迭を否定していましたが、世論がおさまることはなく、結局、更迭するに至ったとのことです。

○【モラルなき一族】岸田翔太郎が親戚を招き、首相公邸で忘年会を開き大はしゃぎ「公邸で宴会なんて聞いたことがない。常識的には考えられません」

岸田総理は、「総理大臣公邸の公的なスペースにおける昨年の行動が、公的立場にある政務秘書官として不適切で、けじめをつけるため、交代させることとした。G7広島サミット後の地元との調整業務がひと段落したことからこのタイミングにした」「当然、任命責任は私自身にあり、重く受け止めている」と述べました。

後任には、翔太郎の前任である「山本高義」を充てるとしており、翔太郎は岸田事務所に戻る予定とのことです。

また、翔太郎がこれまで幾度となく不祥事を起こしても更迭されなかったのは、岸田総理の妻・裕子夫人が断固として反対し、息子の立場を守ろうとしていたからだとも報じられています。

この世論を顧みない親バカぶりを受け、「どうも王族と勘違いしているフシが」「馬鹿に付ける薬なし」「家族経営の食堂じゃないんだぞ」「首相職って、家族経営だったんだ!」と揶揄する声が殺到、誰もが呆れ返っています。

この国を私物化し、横暴の限りを尽くしてきた岸田一族、そして、彼らに加担してきた悪徳政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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