岸田総理は、滞在先のモザンビークで記者会見を行い、今月8日から高齢者らを対象に、6回目となるコロナワクチンの追加接種を実施すると発表しました。

岸田総理、高齢者など対象に今月8日からワクチン追加接種を表明https://t.co/gwspGwoc7Y

■4月20日時点
健康被害受理件数：7288件
健康被害認定件数：2398件（うち死亡53件）
■4月28日時点
コロナワクチン接種後の死亡報告2059件

狂気の沙汰！！https://t.co/nvlKfVshzT

— トマス (@AZETdrclzfunJJu) May 5, 2023

政府は、コロナの「感染症法」上の位置づけを、今月8日から「2類」から「5類」に引き下げる方針ですが、岸田総理は感染防止のためとし、高齢者や基礎疾患を持っている人を対象に、同日からワクチンの追加接種を行うと表明しました。

また、重症者に対する入院調整や、高齢者施設における医療体制への支援などを、今後も継続していく方針を示しました。

しかし、これまでワクチン接種を主導してきたWHOが、5日に緊急事態宣言を終了する勧告を出しており、他国でも脱ワクチンの動きが高まっていることから、政府の方針に対し、批判が殺到しています。

○【コロナ茶番終了】WHOが、新型コロナの緊急事態宣言を終了

○ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣、ファイザーとのワクチン契約を破棄する意向を表明

WHOが新型コロナ緊急事態宣言を「終了」（共同通信）

やはり日本が最後でしたね。
単純に考えたら8日からの6回目接種など必要ないのはわかりますよね？https://t.co/8dteGpml1e

— 鵜川和久 (@sousyou13) May 5, 2023

ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進しつづける悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。

○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正

○ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発