FNN(フジニュースネットワーク)は、22日と23日の2日間で男女1055人を対象とした世論調査を実施し、岸田内閣の支持率が50.7%となり、8カ月ぶりに5割台に回復したと発表しました。
岸田内閣を「支持する」と答えた人は、3月より4.8ポイント増えて50.7%となり、「支持しない」と答えた人は44.7%と、8カ月ぶりに「支持」が「不支持」を上回る結果となりました。
また、岸田内閣を「支持する」と答えた人のうち、46.8%が「ほかによい人がいないから」と回答したとのことです。
一方、Twitter上でも、今月中頃に岸田内閣を支持するかどうかを問うアンケートが実施されましたが、3万7641人の回答者のうち75.1%が「支持しない」と回答、FNNの調査と全く異なる結果が出ています。
また、FNNのアンケート結果についても、故意に印象操作を行なっているのではないか疑う声が殺到しています。
このようにマスコミは、わずか1000人程度のアンケート結果を世論として大々的に報じ、国民をミスリードしています。
支配層に都合の良い情報ばかりを報道し、人々を惑わすメディア業界全体が厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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