【昆虫食】早稲田大学発のベンチャー企業『エコロギー』、カンボジアで食用コオロギの量産体制を構築し、物議

【昆虫食】早稲田大学発のベンチャー企業『エコロギー』、カンボジアで食用コオロギの量産体制を構築し、物議

早稲田大学発のベンチャー企業「エコロギー」が、昆虫食文化のあるカンボジアで、食用コオロギの量産体制を構築しようとしていることが判明し、物議を醸しています。

エコロギーの代表取締役「葦苅晟矢(あしかりせいや)」は、2019年からカンボジアに移住しており、現在、首都プノンペンの南に位置するタケオ州で、コオロギ養殖農家を60軒ほど確保しているとのことです。

農家で生産されるコオロギは、年間12~15トンに上り、同州で粉末加工された後、日本の食品衛生基準に適したものにするため、日本の委託先に送られているとのことです。

また、エコロギーは、健康食品の開発にも注力する考えで、2028年にはカンボジアでの委託農家を1000軒以上に増やし、年間100トン規模の生産を目指すとしています。

この報道を受け、「違和感しかないこの流れ。日本政府も後押し。なぜ政府は日本国内の一次産業に力を入れない」「未来の食糧問題を解決してくれる救世主?のようなプッシュの仕方には、控え目に言って反吐が出ます」「こんなものいらない。しかも海外で生産とか意味不明」といった批判の声が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

昆虫食を普及させようとしている黒幕は、中国共産党であることが分かっていますが、エコロギーの運営を大きく後押しする早稲田大学は、「中国共産党の誕生地」と呼ばれています。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

○立命館や早稲田大学など15大学に設置された「孔子学院」は、中共のスパイ工作機関だった!! アメリカではFBIの捜査対象に

https://twitter.com/yamakk_miyagawa/status/1649251531781283840?s=61&t=Q08jT4jU7F0pntw-dFY7ZA

有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊しようと目論む中国共産党、そして、彼らに与する悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【批判殺到】株式会社エコロギー、コオロギ粉末を配合した新たな養鶏飼料の開発に着手 コオロギの餌は養鶏の飼料と同じ大豆やトウモロコシ

○『JA』がコオロギ粉末を使用したチョコレートを販売 コメは減産、乳牛は殺処分、牛乳は廃棄し、コオロギを食べろとの姿勢に批判殺到

○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告 

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