【やはり昆虫食は必要なし】静岡県、サクラエビに続いてシラスも豊漁 連日1トン超え、昨年の3〜4倍の水揚げ量 地元の食堂がにぎわう

【やはり昆虫食は必要なし】静岡県、サクラエビに続いてシラスも豊漁 連日1トン超え、昨年の3〜4倍の水揚げ量 地元の食堂がにぎわう

静岡県では、サクラエビにつづいて、「シラス」も豊漁となり、地元の食堂がシラス料理を求める客で賑わいを見せています。

○【昆虫食は必要なし】サクラエビが稀にみる豊漁 昨年より15キロあたり5万円ほど安く取引 豊富なたんぱく質、牛乳の6倍のカルシウム

https://twitter.com/coolpoko917/status/1648657346317668357?s=61&t=AruEmTkpRbnP5_r4ABdxFA

県内のシラス漁は5年ほど前から不漁がつづいており、田子の浦港では去年の水揚げ量が1年でおよそ24トンと、全盛期の10分の1ほどにまで落ち込んでいたそうです。

ところが、今年は毎日のように1トンを超えるシラスが水揚げされ、昨年の漁獲量と比べて3倍〜4倍も増加しているとのことです。

田子の浦漁業協同組合の「芹澤豊」組合長は、「去年が悪かった分、今年は期待しないと。ちょうどコロナも終わりつつあって、お客さんがすごく出ているので、漁協も毎日お客さんがすごい。この時にとれてくれて本当にありがたい」と話しています。

田子の浦港にある漁協直営食堂は、新鮮な生シラスをご飯に乗せた「シラス丼」を求める多くの客で連日賑わっているそうです。

静岡県水産・海洋技術研究所は、シラスが豊漁となった理由について、「今年の3月上旬ごろにシラスの親であるマイワシが静岡県内で回遊するのが観測された。また、田子の浦港沖でマイワシの卵が多く観測された。イワシの量が増えているわけではなく、タイミングよく静岡に回遊してきたと考えている」と見解を示しています。

過去の記事でも述べましたが、この日本を牛耳る中国共産党やダボス会議のメンバーらは、昆虫食などのフードテックを普及させるために、家畜の伝染病を捏造したり、各地畜舎で放火事件を起こして食肉や卵の流通量を強引に削減しようと躍起になっています。

ところが、彼らがあからさまな工作を仕掛けるようになった途端、豊富なタンパク質を含む魚介類が記録的な豊漁となり、昆虫を食べる必要などないということが、国民にはっきりと示されることになりました。

○【やはり昆虫食はいらない】マグロが豊漁!! 200キロ超の大物マグロが全国各地で水揚げ ブリも豊漁、石川県では昨シーズンの5倍以上の水揚げ量

○【自然が昆虫食を排除】高知県特産のメジカ(ソウダガツオ)が10年ぶりの豊漁 年間平均漁獲量700トンのところ、今年2月だけで640トン、3月は1600トン

○【昆虫食はやめろとの天のお告げか】サクラエビに続き、シロエビも豊漁 例年の2倍、過去40年で一番の水揚げ量 地元の鮮魚店が活気づく

食糧危機を捏造し、有害なフードテックを普及させようと目論む中国共産党やダボス会議、そして、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【やはり昆虫食はいらない】2022年度の農林水産物と食品の輸出額が、過去最高の1兆4148億円に 前年比14.3%増 食糧自給率が低いと言われる日本、逆に食料があり余る

○【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!

○【捏造される食糧危機】日本政府、米を作るよりも家畜飼料を栽培する農家に手厚い補助金を支給

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment