厚労省は昨年10月、「熱性けいれん」を起こしやすい生後6カ月~5歳の乳幼児がコロナワクチン接種の対象になることを受け、ワクチン接種後の熱性けいれんを「副反応疑い報告基準」に追加することを決定しました。
「熱性けいれん」は、一般的に生後6ヶ月〜5歳くらいまでの乳幼児期が発熱した際に発症しやすいとされています。
日本では10人に1人が経験すると言われていますが、コロナワクチン接種が開始されて以降、「子供が熱性けいれんを発症した」との声がネット上に次々と投稿され、物議を醸しています。
以下のツイートによると、コロナワクチンを接種した人のうち、厚労省に報告されているだけでも338人がけいれんを引き起こしていることが分かっています。
また、ある保護者が子供にコロナワクチンの接種を受けさせた際、40度まで発熱したにもかかわらず、その後も2回目、3回目と接種させ、最終的に子供が熱性けいれんを引き起こして救急搬送されたというケースもあるようです。
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○RAPTブログを読んで、本当に子供のためになる子育ての方法を知った!!(十二弟子・ミナさんの証)
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