厚労省が、2024年度から開始する「健康日本21」で定める数値目標などを発表しました。
十分な睡眠時間を確保できている人の割合を2032年度に60%と、現状より約5ポイント増やすほか、過剰摂取が指摘される食塩の量を1日あたり10.1グラムから7グラム未満に減らすことなどを目指すとしています。
次期計画は専門家部会の了承を経て、6月に正式に決定される見通しとのことです。
厚労省や医療業界は、高血圧などの生活習慣病の原因になるとの理由から、塩分摂取量の目安を年々引き下げていますが、塩は、人間の脳や筋肉などの働きに必要不可欠な栄養素であることが分かっています。
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日本人の食塩摂取量は世界的にみても多く、戦前は1日に20グラム近くも食塩を取っていたとされ、1975年頃は男女とも1日あたり13~14グラム程度の食塩を摂っていました。
ところが、厚労省や医療業界による“減塩運動”の影響で、食塩の摂取量は年々減少の一途を辿っています。
人体が食塩(ナトリウム)不足に陥ると、筋肉や脳神経の働き、さらには血流にも影響を及ぼし、体調不良の原因となる恐れがあり、実際、江戸時代には塩不足で死者が出ることもあったと言われています。
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このように厚労省は、人間が本来必要とする栄養素を、極力摂取させないようミスリードし、国民の健康を破壊しようと目論んでいます。
誤った健康情報を拡散し、人々の健康を破壊しようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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