曖昧なことだらけのこの世の中で、RAPTブログははっきりと何が正しく、何が間違いかを示し、私たちを全ての迷いから救ってくれる(十二弟子・サキさんの証)

曖昧なことだらけのこの世の中で、RAPTブログははっきりと何が正しく、何が間違いかを示し、私たちを全ての迷いから救ってくれる(十二弟子・サキさんの証)

先日、女子高生二人が、Twitterで飛び降り自殺の一部始終を動画で配信するというショッキングな事件がありました。

私の友人も、うっかりSNS上でその動画を見てしまったようで、とてもショックを受けていました。

RAPT理論+αのニュースにもある通り、日本の学生の自殺者の多さには愕然としてしまいます。

○【破壊工作】2022年に自殺した小中高校の児童・生徒数が過去最多の512人に

10代の多感な時期、私自身も度重なる体調不良や、学校の教師との軋轢で、本当に苦しい思いをしていたのを思い出しました。

そして、時には「このまま死んでしまったら、楽になるのかな」という思いが、心によぎることもありました。

私は、RAPTブログに出会うまで、「死ぬこと」に対して、なんとなく「ひとつの逃げ道」であるかのような感覚を抱いたまま生きてきました。

しかし、RAPTブログに出会うことによって、「前世」も「生まれ変わり」もなく、死んだ後も「霊の体」で永遠に生き続けるという、衝撃的な事実を知りました。

○輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

○「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

さらに、その「霊体」は、「肉体」があるうちにきちんと育っていなければ、たとえ天国へ入ったとしても満足に生活できないということも知りました。

それどころか、霊がきちんと育たないまま死んでしまうと、私たちは永遠にこの世をさまよったり、地獄へ行く可能性すらあります。

○RAPT有料記事159(2017年4月1日)天国に入って永遠に幸せに生きるために、我々は地上でどんな人生を生きるべきか。

RAPTさんは、御言葉の中で、「肉体」がご飯を食べて栄養を摂ることで成長していくように、「霊体」は神様の愛を受け、神様の御言葉を学ぶことで、はじめて成長することができる、と教えてくださいました。

○RAPT有料記事160(2017年4月3日)なぜ人間の霊魂は、神様の御言葉を聞くことによって成長することができるのか。

つまり、「この世でどう生きるか」が、その後の「永遠の生」を左右するのです。

○RAPT有料記事28(2015年12月17日 )霊の救いと肉の救い。

もしも私がその「事実」を知らずに、「死んだらこの辛さから解放される」と間違った考えのもとで、自分の命を投げ捨ててしまっていたら…と考えると、恐ろしくてなりません。

RAPTさんは、私たちにその「事実」を分かりやすく伝えてくださるだけでなく、どうやったら「この世」でも「あの世」でも幸せに生きることができるのかを、どこまでも論理的に、詳しく教えてくださっています。

○RAPT有料記事697(2022年11月12日)私たちの霊魂が天国で永遠に幸せに生きられる方法も、私たちの肉体がこの世で幸せに生きられる方法も実は全く同じだ。聖霊を豊かに受けた者が、この世でもあの世でも最も幸せに生きられるからだ。

○RAPT有料記事493(2020年8月29日)この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、死んで霊界に行っても同じように霊肉ともに栄えることができる。

どんなに苦しくて「自殺」をしたとしても、「救われることはない」という事実をハッキリと教わっていたら、その道を選ばなかった人は沢山いるのではないかと思います。

自殺という概念ひとつとっても、世の中で様々な意見や言説が飛び交っているように、今まで、世の中で勉強をしていると、ある問題について突き詰めていけばいくほど、「これは答えの出ない問いだ」「○○という意見の人もいれば、××と主張する人もいるし…」という風に、答えが出ずに、もやもやとするばかりでした。

例えば、キリスト教に関しても、私は幼稚園からミッション系の学校でしたので、幼い頃からなんとなく、その教えに触れてきたはずでした。

しかし、学校の授業で教えられたことは「愛を持って接しましょう」とか「どんな時も人を許しましょう」といった、非常に曖昧なものでした。

ですので、私の中の宗教観も曖昧で、「何が善なのかはっきり分からないのに、善なる者を目指すなんて、難しいな…」といつも思っていました。

しかし、RAPTブログを学ぶことで、神様の御言葉は「良いものは良い」「悪いものは悪い」とハッキリと分けるものであり、どこまでもシンプルなものなのだということを知りました。

御言葉は、私たちにハッキリと善とは何か、私たちが幸せになる道は何か、神様の望みとは何かを教えてくださいます。

○RAPT有料記事670(2022年7月30日)考えの次元が高い人は、全ての苦悩・心配・不安・絶望といった暗い考えから完全に解放される。

私自身、RAPTブログから学ぶことで、難解だと思っていた聖書がスラスラと理解して読めるようになり、聖書を数か月で通読することができるようになりました。

○RAPTブログを読むことで、難解だった聖書をスラスラと読めるようになり、神様を身近に感じて希望の中で生活できるようになった(十二弟子・サキさんの証)

○RAPT有料記事535(2021年2月8日)主が聖書を読みなさいと仰るのは、聖書の知識を身につけさせるためではなく、神様の思考回路を身につけさせるためだ。神様の思考回路を身につけてこそ、サタンに勝利し、主の仕事を成すことができるからだ。

先日、RAPTさんが、このような御言葉を宣布してくださいました。

○RAPT朝の祈り会2023年4月
2023年4月10日
私たちの中にある非真理も、罪と同じようにほおっておくとどんどん溜まっていく。だから、毎日罪を悔い改めて清めるように、毎日、自分の中にある非真理を洗い清め、正しい真理だけを自分の中に充満させていかなければならない。これが成約時代の信仰の基本だ。

この御言葉の中で、RAPTさんは「非真理を自分の中から徹底的に排除していくことが信仰生活の基本だ」と教えてくださいました。

○RAPT有料記事163(2017年4月15日)人間は神様の御言葉によってプログラムされ、聖霊という電磁波によって動く超精密なコンピューターだ。

どんなに自分自身が「良くあろう」「善なる行いをしよう」と思っても、その判断が「非真理」に基づいている限り、その人の人生は好転することはありませんし、神様もその人を祝福することはありません。

そして、逆を言えば、私たちが神様の御言葉を受け入れ、その通りに考え、生きていくことができれば、私たちはそれだけで幸せを手に入れることができますし、さまざまな願いを次々と叶えていきながら、この世でもあの世でも幸福に栄えて生きることができます。

○RAPT有料記事724(2023年2月27日)自分の願いではなく、神様の願いを叶えるために生きる人が、結局は自分の願いを全て叶えて生きることができる。

○RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。

RAPTさんは、私たちがこの世でどう生きれば本当の意味で救われるのか、どうしたらこの世界の全てをお創りになった神様と私たち人間が愛を成して幸福に生きていけるのかを、言葉を尽くして、分かりやすく、私たちに教えてくださっています。

しかしながら、現代の日本では、依然として神社仏閣などの偶像崇拝(悪魔崇拝)が蔓延っており、まだ大多数の日本人が神様に立ち返っていないため、神様によって度重なる裁きが下されています。

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

○神様が遣わした使命者の言葉に聞き従わなければ、日本はこのまま滅び去っていく(十二弟子・KAWATAさんの証)

〇RAPT朝の祈り会2023年3月
2023年3月11日(土)
2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。だから、悔い改めない人はいつまで経っても裁きがやまず滅び去っていくが、悔い改めた人は直ちに裁きがやんで、祝福に満たされる。

しかし、そんな中にあっても、RAPTブログの御言葉から「真理」を学んでいくことで、この世の中で起こるあらゆる問題や、自分の人生の問題について、必ず解決策を見出すことができます。

○RAPT有料記事701(2022年11月28日)老後の心配をするな。老後10年の苦しみを回避するために、お金を得ようともがいて生きるのではなく、永遠の地獄を回避するために、救いを得ようともがいて生きなさい。そうしてこそ、あなたはこの世でもあの世でも祝福されて生きられる。

○RAPT有料記事720(2023年2月11日)世の中が滅んでいくと決まった以上、世の中に合わせて生きれば滅んでしまう。世の中に合わせるのを一切やめて、天のものだけで包まれて生きられるよう、新たな道を見付け出しなさい。

どうか、これからも多くの方がRAPTブログを通して神様に出会い、神様の愛を感じ、自らも神様を愛して豊かに真理を身につけていくことで、希望に満ちた幸せな生を生きられますよう、心からお祈りしています。

○RAPT有料記事735(2023年4月10日)今年2023年から主は、私たちがこの地上で生きている間も、義人たちの霊魂を天国に招いて祝福し、悪人たちの霊魂を地獄に落として苦しめると仰った。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment