女児向けの人気アニメ「ひろがるスカイ!プリキュア」に、12歳の少年がプリキュアとして登場するシーンが盛り込まれていることが明らかになりました。
「プリキュア」シリーズは2004年から放送されている女児向けのアニメで、「ひろがるスカイ!プリキュア」は同シリーズの20作品目となり、多くの女児から人気を集めています。
少年がプリキュアに変身するというストーリーは、2018年に放送された「HUGっと!プリキュア」にも盛り込まれており、ヒロインが「男の子だってお姫様になれる!」と叫ぶシーンも話題となりました。
しかし、少年のプリキュアがメインキャラクターの一人として登場するのは、今作品が初めてとのことです。
以下は、「ひろがるスカイ!プリキュア」に登場する12歳の少年「夕凪ツバサ」ですが、変身前も変身後も少女のような姿をしています。
このように、幼い頃からLGBTを連想させるアニメに触れることによって「自分もトランスジェンダーかも知れない」と思い込んでしまう子供が出てくる可能性は高く、実際、アメリカではLGBTキャンペーンが活発化した頃から、性同一障害の診断を受ける児童が急増しています。
LGBT思想を普及させ、子供たちの心身の健康を破壊しようと目論む悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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