消防庁は2日、2022年における全国の「救急車出動件数」が、前年比16.7%増の722万9838件と、初めて700万件を超え、過去最多を記録したことを明らかにしました。
また、搬送された人の数も621万6909人とこれまでで最も多くなり、このうち65歳以上の高齢者の割合が62.1%と半数以上を占めています。
消防庁は、救急車の出動件数が大幅に増加した理由について、「コロナの感染拡大の影響で感染者や感染疑いの患者の搬送が増えたことや、高齢化が進んだことによりお年寄りの搬送が増えた」などと説明していますが、一方のネット上では、コロナワクチンによる副反応が原因だと疑う声で溢れています。
また、ワクチンの副反応は時間差で発症する場合もあるため、今後さらに救急搬送される人が増える可能性があると懸念する声も上がっています。
コロナワクチンに関する正しい情報がさらに広く知れ渡り、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○名古屋市でワクチン被害者支援を開始 医療費の4分の3を補助 一方の政府は高齢者などを対象に5月から6回目接種を開始
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正
○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める
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