【外国人ファーストの国・日本】同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして難民認定されたウガンダ人女性、実は偽造パスポートで不正入国していた!! 判決を下した大阪地裁にさらなる批判が殺到

【外国人ファーストの国・日本】同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして難民認定されたウガンダ人女性、実は偽造パスポートで不正入国していた!! 判決を下した大阪地裁にさらなる批判が殺到

帰国すれば同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして、ウガンダ国籍の女性(30代)が国に難民認定を求めていた訴訟で、女性を難民と認めた大阪地裁判決が確定しました。

○【大阪地裁】ウガンダで同性愛者であることを理由に迫害された女性を難民として認定 今後、同性愛者と自称すれば、誰でも難民になれる恐れ

大阪地裁での敗訴を受け、国が29日の期限までに控訴しなかったため、大阪地裁判決が確定することとなりました。

勝訴したウガンダ人女性や代理人らは30日、迅速な難民認定を求める要望書と署名を大阪出入国在留管理局に提出しました。

対応した担当者は「できる限り速やかに認定を出せるように努力したい」と回答したとのことです。

しかし、このウガンダ人女性は、ブローカーから入手した偽造パスポートを使って不正入国したことが分かっており、不正入国者を難民認定したとして、大阪地裁の判断に批判が殺到しています。

また、同性愛者であることを理由に迫害を受けていると主張すれば、不正入国した場合でも難民認定されるという前例を作ってしまったため、今後LGBTを自称する多くの外国人がこの日本に不正に入国してくるのではないかと懸念する声も上がっています。

https://twitter.com/piyococcochan2/status/1641397691862372353?s=61&t=UI7sjAHmaUgpZcDeYOTVVA

○Yahoo!ニュースコメント欄

現在、日本政府や各自治体が、中国共産党のスパイらによって牛耳られていることが分かっていますが、今回の裁判によって、司法までもが外国人に乗っ取られ、外国人・LGBTファーストの姿勢を貫き、国民の安全を蔑ろにしている実態が露呈したと言えるでしょう。

○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ

○【渋谷区】新設の公共トイレに女性専用のトイレがない問題について、今後も「見直ししない」と表明し物議 犯罪学者も「欧米では考えられない事例」と痛烈批判

LGBT思想を普及させ、人々の生活を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【多様性とは?】「心は女」と自称するトランスジェンダーが、女性競技に次々と参加、女性の活躍の場を奪い、女性選手が引退、大怪我をするなど、深刻な事態が全世界で相次ぐ

○ウガンダで『反同性愛法案』が可決 個人がLGBTQと自認すれば、最大10年の禁固刑

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

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