世界保健機関(WHO)は28日、コロナワクチンの接種指針を改定し、健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして2回目以降の接種を「推奨しない」と定めました。
WHOの予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)は、新たな指針について、ワクチン接種やコロナへの感染によって、既に世界的に高いレベルで集団免疫を獲得していることを考慮したと説明しています。
その一方で、高齢者や妊婦、糖尿病・心臓病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、医療従事者らを優先順位の高いグループとし、今後も定期接種を推奨するとしています。
優先度が最も低い健康な子供や若者については、「初回接種・追加接種ともに安全かつ有効だが、重症化しにくい点を考慮し、公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としています。
このWHOの方針転換を受け、「何を言っとるんだ ここまでコロコロ話変えるとは信用ならん 止めたのにうちの家族3回打ってしまったぞ 義父に至っては3回目打ってしばらくして心筋梗塞で亡くなってしまった」「安全安全って言うけど、長期的副作用を含めて解っていない事が多いワクチン接種について、解らないのだから安全と言う表現がそもそもおかしい」といった批判が殺到しています。
このようにWHOは、ワクチン接種に関する指針を改定することでコロナ茶番からの離脱を図り、多くの人々の健康を奪い、死に至らしめた責任から逃れようとしているわけです。
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、多くの人々が自らの健康を守り抜くことができますよう、心から祈ります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
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