丸紅株式会社は、フランスに本社を置く世界最大の昆虫由来タンパク製造・販売企業の「インセクト社」と提携し、マダイなどの養殖用飼料を共同で開発する方針を明らかにしました。
インセクト社は、2011年に設立され、フランス、オランダ、アメリカで3つの生産拠点を運営、ミルワームを原料とした、畜産・水産養殖・ペット用、食用、肥料用の商品を製造・販売しています。
現在、日本では養殖魚の飼料に魚粉や大豆かすを用いていますが、原材料の高騰などで価格が上昇しているため、比較的安定して調達できる昆虫を、代替飼料として活用する動きが広がりつつあります。
○【愛媛大学】昆虫を含む餌を与えたタイの養殖に成功、来月から出荷 全国初の試み 原料の10%にミルワームを使用
また、丸紅はインセクト社の他にも、イエバエの幼虫(つまりウジ虫)を家畜飼料などに活用する「株式会社ムスカ」とも戦略的パートナーシップを締結しています。
これまで何度も述べてきましたが、この日本で昆虫食を普及させようとしている黒幕は、中国共産党とそのスパイ・河野太郎の一族であることが分かっています。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
丸紅は、河野太郎の高祖父に当たる「伊藤忠兵衛」が創業し、河野太郎の父「河野洋平」も、早稲田大学卒業後、丸紅に入社し、2年間勤務していたことがあります。
昆虫利権を作り出し、人々や家畜の健康を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
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