日本維新の会の「柳ヶ瀬裕文(やながせひろふみ)」議員が、参議院予算委員会で、2021年から大幅に増加しつづけている超過死亡者数とコロナワクチンとの関係性について厳しく追求し、その様子が世界的に注目を集めています。
柳ヶ瀬議員は、2020年から超過死亡者数が21万人も増え、戦後最多となっている現状について触れ、ワクチン接種のリスクが正しく評価されていないと指摘。
コロナワクチン接種後に死亡した人の解剖を担当した解剖医の所見52件、担当医が死因とワクチン接種との関連を認めた260件もの事例があるにもかかわらず、副反応検討部会で「因果関係あり」と判断された件数はわずか1件しかない現状に疑問を呈しました。
また、「ワクチンとの因果関係が認められない」と判断された死亡者のうち99%が「情報不足」を理由に補償制度を受けられていないことについても疑義を唱えました。
こうしてようやく日本の国会においても、ワクチン接種による健康被害について言及されるようになったわけですが、今ではもう既に大半の人が接種を終え、副反応で体調を崩したり、死亡したりしています。
○各都道府県の2023年1月の超過死亡数が異常な数値 宮崎県31.9%・香川県28.1%・高知県25.8%・愛媛県24.8%‥
この3年間、ワクチンの危険性を訴える人たちは「デマを拡散している」などとレッテルを貼られてきましたが、現在になってようやくその主張の正当性がはっきりと証明されつつあるようです。
今後さらに多くの人たちが真実に目覚め、ワクチンによる被害者がこれ以上出ないことを心から祈ります。
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