厚労省は今後のコロナワクチン接種について、4月以降も無料接種を継続する方針を決定しました。
専門家部会では、オミクロン株対応ワクチンの接種から1年後となる秋冬が、次の接種時期として妥当、とする考えで一致したとのことです。
この方針を受け、「まだ続けるつもりなのか」「ワクチン政策に関しては不信感しかありません」といった批判の声や、接種を推進する前に超過死亡数が急増している原因について説明責任を果たすべきとの意見が次々と寄せられています。
しかし、一方の厚労省は「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか」との質問に対し、以下のように回答、未だにワクチン接種による大量死の実態を認めようとしません。
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、ワクチン接種との因果関係があると判断された事例はありません」
そのため、厚労省のツイートに対しても、ワクチンの危険性に気付いた多くの国民が怒りの声を続々と寄せています。
コロナワクチンの危険性を隠蔽し、未だに接種を推進しつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
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