国民の味方のはずの自民党『小野田紀美』議員、Twitter上で国民のアカウントを次々とブロック 自ら『ブロック小野田』と名乗り開き直る 『ブロック太郎』とも昵懇

国民の味方のはずの自民党『小野田紀美』議員、Twitter上で国民のアカウントを次々とブロック 自ら『ブロック小野田』と名乗り開き直る 『ブロック太郎』とも昵懇

これまで、自民党の「小野田紀美」議員は、国民目線に立って声を上げる数少ない政治家として注目され、支持を集めてきましたが、実は、自分にとって都合の悪い情報を投稿したり、都合の悪い疑問を投げかけてくる国民のTwitterアカウントを、これまで幾つもブロックしていたことが判明しました。

小野田議員は昨年4月8日「守るべきを守り、変えるべきを変えていく力を」と題した自身のプロモーションビデオをTwitter上で紹介しています。

ところが、そのリプ欄に、あるTwitterユーザーがコロナワクチン接種で家族を亡くした遺族のコメントとともに「守るとは?」と質問したところ、小野田議員からブロックされてしまったとのことです。

これを受け、気に入らない国民のアカウントを次々とブロックすることで有名な「デマ太郎(=河野太郎)と同列、騙されるな」「ブロックは酷い!」「ブロックするってことはやはりわかっててやっている」「ガス抜き役?」といった批判が殺到しています。

また、小野田議員は、コロナワクチンに関する話題の他に、太陽光発電や中国主導のRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に関して質問された場合も、相手のアカウントをブロックしているようです。

過去の記事でも述べましたが、小野田議員は、国民の味方を装う一方で、親中派として知られる「茂木派」に属し、中国共産党や華僑(外国に住む中国人)らの推し進める「国際金融都市構想」や「移民事業」といった日本乗っ取り計画を、政界から大きく後押ししてきたことが分かっています。

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚 

コロナワクチンや太陽光発電、RCEPも全て、中国人の儲けの種であり、彼らの乗っ取り計画と深く関係しているため、小野田議員はやはり立場上、これらのことを批判することはできないわけです。

○【5分で分かる時事!】RCEPとは?加盟国は?中国の思惑とは?原産地証明書?

○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.35 – テクノシステムの巨額の融資詐欺に関わったSBIホールディングス CEOの北尾吉孝は関与を否定

小野田議員は、Twitterアカウントを次々とブロックしていることについて、自ら「シンプルにブロック小野田でよくないです?」と開き直った挙句、国民のリアルな声に耳を傾けない姿勢を正当化しています。

そんな小野田議員は、親子代々中国共産党と蜜月関係を築いてきた「河野太郎」と、冗談を言い合えるほど仲が良いようで、以下のようなツイートのやり取りをしています。

国民の味方を装いながらも、中国人たちに与し、日本乗っ取り計画を推し進めるスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党や華僑ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到

○【習近平の血縁】野田聖子が児童手当制限撤廃を求めるTwitterアカウントを総ブロックし大炎上 国民を裏切り、国会では堂々と居眠り

○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ

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