国内のコロナ死亡者が6万人を突破 ワクチンや治療薬の副反応で死者が急増か

国内のコロナ死亡者が6万人を突破 ワクチンや治療薬の副反応で死者が急増か

今月8日、国内の死亡者のうち「コロナ死」と認定された人が、累計で6万人を超え、先月から急速に増加していることが分かりました。

コロナ死と認定された人は、先月1日に5万人を超えたばかりで、この1カ月余りで1万人も増えたことになります。

厚労省が集計した年代別死者数のデータによると、男性は80代が最も多く、70代、90代以上が続き、女性は80代と90代以上が特に多いとのことです。

過去の記事でも述べてきましたが、厚労省や医療機関は、コロナワクチンの副反応や老衰、基礎疾患、事故などで死亡した人たちの死因をすり替え、「コロナ死亡者」を捏造してきました。

○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?

○1日あたりのコロナ死者数、過去最高の420人に 厚労省・脇田座長、死者数増加の原因について「説明は難しい」とワクチン死の実態をうやむやにし批判殺到

○【東京都】事故の外傷で死亡した20代女性を「搬送時に感染が判明していた」などと言って「コロナ死」にすり替える

現在、これまでの3倍ものペースでコロナ死亡者が急増しているということは、ワクチンの副反応を発症するケースや、入院先でコロナ治療薬を投与されて死亡するケースが増えていると考えられます。

○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

コロナ茶番に加担しつづける全ての悪人やマスコミが厳正に裁かれ、ワクチンや治療薬の危険性がさらに白日の元に晒されますことを心から祈ります。

○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露

○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表

○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment