前回の記事では仮面ライダーを取り上げましたが、日本にはもう一つ、50年以上にわたる特撮シリーズがあります。
そうです、『ウルトラマン』シリーズです。
ウルトラマンに関しては、RAPTブログでも取り上げられていました。
○RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。
○RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
上記のリンク先でも指摘されていましたが、ウルトラマンと言えば、そのボディーカラーは赤でした。
ウルトラマンの体が赤いのは、秦氏側の勢力によって制作されたためです。
そんな中、『青いウルトラマン』の初登場は1995年でした。
平成ウルトラマン三部作の第一弾として制作された『ウルトラマンティガ』という作品です。
ティガは、戦う相手の特徴に合わせて体色や戦闘スタイルを変える『タイプチェンジ』を行うのですが、俊敏さに優れた『スカイタイプ』という形態が、実写版で一番最初に登場した『青いウルトラマン』です。
この『ウルトラマンティガ』は、主要スポンサーである『バンダイ』が、グループ企業全社で商品展開を行なっています。
バンダイは創価企業であることが、RAPTブログで明らかになっています。
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
青いウルトラマンが登場したのも、創価学会(出雲族)の意向が反映されたのでしょう。
その後製作された『ウルトラマンダイナ』にも、『ミラクルタイプ』と呼ばれる、体色が青いタイプが存在します。
そして、平成ウルトラマン三部作の一番最後の作品『ウルトラマンガイア』には、ライバルとして『ウルトラマンアグル』という青いウルトラマンが登場します。
何と、ウルトラマンアグルは、『悪のウルトラマン』でもあったのです。
話をウルトラマンティガに戻します。
『ティガ』とは、インドネシア語で『3』を意味するそうです。
しかし、『3』という数字は、フリーメーソンでは魔力を持つとされているそうです。
また、主人公を演じた長野博は、ジャニーズ事務所所属のアイドル『V6』のメンバーでした。
ちなみに『V6』というネーミングですが、『V』を6つ、円を描くように並べると『六芒星』になります。
やはり悪魔崇拝が関係しています。
さらに、ジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川は円谷プロの創設者、円谷英二にソックリです。
ジャニーズ事務所から主役が抜擢されたのは、ある意味、当然の流れだったのでしょう。
また、ジャニーズ事務所が創価企業であることは、RAPT理論+αで明らかになっています。
○【ジャニーズの陥落が止まらない】創価企業ジャニーズ事務所名誉会長・メリー喜多川が死去
このように、青いウルトラマン登場の背景には、どこまでも創価学会(=出雲族)の意向が反映されていたのです。
この流れは『ウルトラマンコスモス』という、主役としては初となる、基本形態が最初から青いウルトラマンに繋がります。
さて、バンダイ等を使った、創価学会による円谷プロダクション乗っ取り計画は着々と進行しました。
2008年、円谷プロはティー・ワイ・オーという映像コンテンツ制作会社に乗っ取られます。
そして、バンダイナムコグループが資本参加し、円谷一夫は2009年に名誉会長職から退任。
円谷家は円谷プロの経営から一切排除されました。
○【円谷プロ】ウルトラマンを承継できなかったずさんな同族経営
その2009年に制作されたウルトラマンの映画では、ついに本格的な悪のウルトラマンが登場します。
名前を『ウルトラマンベリアル』と言います。
ベリアルという名前は、聖書にも登場します。
あなたがたは、信仰のない人々と一緒に不釣り合いな軛につながれてはなりません。正義と不法とにどんなかかわりがありますか。光と闇とに何のつながりがありますか。キリストとベリアルにどんな調和がありますか。信仰と不信仰に何の関係がありますか。
(コリントの信徒への手紙 二 第6章 第14節〜15節)
Wikipediaによると、ベリアルは悪魔、堕天使の一人であり、その名は「悪」を意味するとされています。
ウルトラマンベリアルを演じた声優は宮迫博之でした。
彼は中国共産党員であることが、RAPT理論+αで暴かれています。
○中国共産党員と疑われる宮迫博之の「牛宮城」で食品表示偽装が発覚、開き直って今後も“こだわり”水準に満たない牛を仕入れ、提供すると明言
その後、ウルトラマンベリアルは、初登場からおよそ10年に渡り、悪役として各ウルトラマン作品に登場しつづけました。
それだけ重要視されたキャラクターだったのでしょう。
このように、ウルトラマンも悪魔崇拝のための道具として使われていました。
私たちは悪なる文化・芸術から脱し、天の文化・芸術を広めなければなりません。
では、天の文化・芸術とはどのようなものでしょうか。
それは、鑑賞した人たち全てが聖霊に満たされて、幸せな気持ちになれるようなものです。
前述のウルトラマンベリアルの姿を見て、幸せな気持ちに満たされる人はおそらくいないでしょう。
天の文化・芸術を体験したい方は、下記リンク先でNANAさんが歌う讃美歌をぜひ聴いてみてください。
○【NANAの歌】Vol.4 – きよしこの夜(JAZZバージョン)
○【NANAの歌】Vol.3 – The Power of Your Love(日本語バージョン)
○【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer
○【NANAの歌】Vol.1 – THE POWER OF YOUR LOVE
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
次のじげもんの常識をぶっ壊せ!!のリクエストですが
創価企業バンダイの女子向けコンテンツ(プリキュアなど)の 悪魔崇拝の洗脳についてをお願いします。
バンダイがスポンサーのコンテンツの悪魔崇拝の洗脳についての記事をお願いします。
プリキュアに関する資料としてこちらをどうぞ。
https://prehyou2015.hatenablog.com/
https://www.itmedia.co.jp/author/215726/
じげもんさんにに神様のお守りと救いがありますように。
一例では
初代プリキュアはブラックとホワイト=陰陽太極図の色
陰陽=仏教=悪魔崇拝
必殺技を使う時のブラックサンダーホワイトサンダー
雷=ゼウスの雷 ゼウス=サタン 必殺技の直前に虹色になる。
虹色=LGBTのシンボル「天空を貫く大蛇」 =中国共産党
じげもんさんに神様のお守りと救いがありますように。
アニメや特撮の闇を知りたいですね
ブームになった女性向けコンテンツ(例.刀剣乱舞やヒプノシスマイク等々)もどことなく怪しいです