【イーロン・マスク】トップ辞任の是非を問うアンケートで辞任賛成が過半数を超えるも、アンケート無効の可能性が浮上

【イーロン・マスク】トップ辞任の是非を問うアンケートで辞任賛成が過半数を超えるも、アンケート無効の可能性が浮上

米Twitter社の「イーロン・マスク」CEOが、Twitter上で自身のトップ辞任の是非を問うアンケートを実施したところ、辞任賛成が57.5%と過半数を超えました。

イーロン・マスクは、投票を呼びかける際、アンケート結果に従う考えを示しており、実際にトップ交代となる可能性があります。

その一方で、オンラインストレージサービス「Megaupload」や「MEGA」の創設者「キム・ドットコム」が、イーロン・マスクの投稿を引用リツイートし、「やあマスク。あなたはディープステートに敵として認識されているため、このような投票を実施するのは賢明ではありません。ディープステートはTwitterで最大のBOT軍団を組織しています。ディープステートには30~40のアカウントを持つ10万人の『アナリスト』がおり、彼らが反対票を投じています」と指摘しました。

また、「Twitterのポリシーに関わる投票の場合、投票権はTwitter Blueの加入者にのみ与えるべき」との意見も出ており、これらの投稿にイーロン・マスクが反応していることから、投票権を絞って再投票を実施する可能性もあります。

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このように、「イーロン・マスクが、ディープステート(=イルミナティ)に狙われ、CEOの座から引きずり落とされそうになっている」と主張する人たちがいるわけですが、イーロン・マスク自身も、中国共産党と蜜月関係を築き、彼らから莫大な利益を得てきました。

したがって、イーロン・マスクを擁護している著名人らも、中国共産党に与している可能性があります。

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Twitter社のCEOに就任して以来、日を追うごとにイーロン・マスクに対する批判が高まっているのも、イルミナティどうしの争いの一環であると考えられます。

卑劣な言論弾圧を繰り返す全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々が真実の情報を得て、幸福に暮らすことができますことを心から祈ります。

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