政府は16日の臨時閣議で、敵のミサイル発射基地を叩く“反撃能力”などについて記された「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の3つの文書を決定しました。
反撃能力は、これまで「敵基地攻撃能力」と呼ばれており、敵国による日本への攻撃の動きを確認した場合、先に敵のミサイル発射台などを攻撃する「先制攻撃」の意味合いも含まれています。
敵基地攻撃能力の保有は、憲法の規定から「専守防衛」に徹してきた自衛隊の役割を劇的に変化させることになり、攻撃の応酬によって、最悪の場合、日本壊滅に繋がる恐れがあると指摘されています。
○自衛隊の「先制攻撃」も可能…安保関連3文書の改定で、今起きている「ヤバい事態」
これまでに、日本を巻き込んで第三次世界大戦を起こそうとする動きが幾度も見られてきましたが、イルミナティたちは再び戦争を起こし、莫大な利益を得ようと悪あがきしている可能性があります。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
○イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。
○バイデン大統領、日本の安保理常任理事国入りを支持 日本の改憲を促し、中国による台湾侵攻に乗じて、漁夫の利を得ようと画策するアメリカ
憲法を無視し、戦争を起こそうとする全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた
コメントを書く