私は、前回の証で、RAPTさんが真冬の北海道で、カットソーとフリースだけで街を歩かれるほど、温かい空気に包まれていらっしゃると、お話させていただきました。
○ RAPTさんは真冬の北海道でもカットソーとフリースの2枚で過ごされるほど、常に温かい空気に包まれて生きていらっしゃる!!(十二弟子・ミナさんの証)
このように、RAPTさんのお近くにいるだけで、体がポカポカと温まるという体験の後、さらに不思議なことが起きました。
私がRAPTさんと離れて、一人で信仰生活をして過ごしていたときのことです。
その日は何故か、いつも通り寝ようと思って布団に入ったのですが、体が冷え切ってしまい、なかなか眠りにつけずにいました。
いつもなら、布団に入った後、直ぐに身体が温まるのですが、そのときは、何故かずっと体が冷たいままでした。
部屋も暖房をつけて暖かくしていましたし、シャワーの後で体も温まっていて、いつもと寝るときの条件は同じでした。
ですから、そのうち、すぐに体も温まるだろうと思って、そのまま横になっていました。
しかし、その日に限って、どんなに時間が経っても体が温まらず、足先まで冷え切ったまま、時間ばかりが過ぎていきました。
聖霊を受けるようになって、冷え性が改善されて以来、このようなことは初めてでした。
○ RAPT理論から分かった超シンプル健康法、肩こり改善&若返り&ダイエット(十二弟子・ミナさんの証)
さすがに「これはおかしい!」と思い、あまりの寒さに耐え切れず、「神様にお願いするしかない!」と思い、「神様、お願いです。寒くて辛いです。どうか体を温めてください!」と、布団の中で体を丸めながら、必死にお祈りをしました。
そうしているうちに、ボンヤリと幻のようなものが見えてきて、そこにRAPTさんが現れてくださいました。
すると、驚いたことに、その幻のような風景の中でRAPTさんにお会いした途端、急に体中がポカポカしてきて、みるみる私の体が温まっていったのです。
それはまるで、北海道を巡回させていただいていたとき、RAPTさんの近くにいるときだけ、私の体がどんどん温まっていったのと同じ感覚でした。
私はその後、恵みに満たされるのと同時に、冷えた体も急速に温まり、ようやく安心して眠りにつくことができたのです。
神様に祈り求めることで、私の近くにRAPTさんの霊がいらしてくださって、助けてくださったのだとしか思えませんでした。
この一連の出来事に、ただただ驚嘆し、神様と中心者でいらっしゃるRAPTさんに、心から感謝で一杯になりました。
RAPTさんは、私たち十二弟子や兄弟姉妹と、どんなに距離が離れていても、常に一人一人のことを24時間考えてくださって、導き育ててくださり、力を与えてくださっています。
たとえRAPTさんがどこにいらっしゃっても、距離は関係なく、私たち一人一人を顧みてくださっているのです。
○ RAPTさんは、この地上に降り立った神様だと実感するしかない日々の出来事(十二弟子・ミナさんの証)
この体験を通して、神様を愛する私たち一人一人は、祈りによって、神様とRAPTさんと、どこまでも強力に神様の愛で繋がっているのだとハッキリと分かり、このことを教えてくださった神様に、どこまでも感謝で一杯になりました。
さらにRAPTさんは、神様を愛する者どうし、兄弟姉妹もまたお互いのために祈り合うならば、どんなに距離が離れていても、お互いに支え助け、愛を分かち合うことができるのだと教えてくださっています。
中心者のため、兄弟姉妹のために、真心を込めて祈ることで、必ずその祈りは叶えられ、愛が届けられるのだと教えてくださっています。
祈りは愛なのだと、教えてくださっています。
○ RAPT有料記事146(2017年2月13日)中心者のため、兄弟姉妹のために心を込めて祈りなさい。
そして、そうやってお互いに祈り合うことで、互いに益を与え合う関係になり、愛が循環し、さらに大きな愛の塊になるのだと教えてくださっています。
○ RAPT有料記事288(2018年6月25日)主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。
○ RAPT朝会(2022年12月分)
2022年12月4日(日)神様と互いに愛を成すという高いハードルをクリアした人にとって、中心者を愛し、兄弟姉妹を愛することは実に簡単なことだ。だから、中心者や兄弟姉妹を愛することのできない者は、神様を愛さない者と見なされ、千年王国から追い出される。
今、この世の中を見渡しても、誰も彼も、愛が冷え切って、殺伐としています。
しかし神様に出会い、神様を愛することで、人は神様から豊かに愛を受けて、神様と同じ愛で兄弟姉妹を愛し、それによって愛の塊となり、たとえこの地上で生きていても、天国のように愛に満ち溢れた世界になるのです。
○ RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。
わたしは今回の体験を通して、より一層、神様のため、中心者のため、兄弟姉妹のため、そして人類の救いのために真心を込めて祈り、愛を分かち合える者へと成長していきたいと思いました。
どうか一人でも多くの人が、神様に出会い、神様から豊かに愛を受けて、愛の塊となって、愛と恵に満たされた天国を作り上げていく一人一人となってほしいと心から願っています。
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