2021年の「政治資金収支報告書」から、岸田総理の収入が2億2926万円と、与野党7党首のうちで最も多かったことが判明しました。
1億円以上の収入を得たのは岸田総理のみで、2位の玉木雄一郎・国民民主党代表の7252万円に3倍以上の差をつけています。
岸田総理は、昨年、東京都内や地元・広島で収入1000万円以上の支援者を集めた特定パーティーを6回開催しており、1億2116万円を集めました。
さらに、個人や団体からの寄付は、前年の1430万円から大幅増となる6997万円となり、総理就任への期待も集金に結びついたとみられています。
岸田派(宏池会)の政治資金パーティーには、多くの中国人が出席していることから、岸田総理の懐を潤しているのはほぼ中国人ということになります。
○岸田派の政治資金パーティーで配られた「岸田ノート」がメルカリに一斉に出品され、 支持者の中に多くの中国人がいることがバレる
岸田総理は、中国人スパイであることが分かっていますが、政治資金パーティーを介してチャイナマネーを握らされ、中国人を利する政策ばかり実施し、着々と日本乗っ取り計画を押し進めているわけです。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
日本人を苦しめつづける中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す 『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!
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