これまで「河野太郎」は、Twitter上で苦しみの声を上げる国民のアカウントをことごとくブロックし、幾度も猛批判を浴びてきましたが、彼にTwitterを使うよう指南したのは、「孫正義」であることが判明しました。
河野太郎は、2010年1月13日に最初のツイートを投稿、ブロードバンド推進協議会の新年会に出席した際、同席していた孫正義から「Twitterを一度試してみるべき」と説得されたと明かしています。
過去の記事でも述べてきましたが、河野太郎も孫正義も、どちらも中国共産党の手先であり、日本での諜報活動や言論統制などの侵略工作に大きく加担してきたことが分かっています。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚
○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
河野太郎は昨年、ソフトバンクグループが都内に設置したコロナワクチンの接種会場に、孫正義と視察に訪れていましたが、彼らは最初からスパイどうしで繋がっており、共に結託してワクチン接種を推進してきたということです。
○ソフトバンクG、25万人規模にワクチン接種へ-社員や家族、近隣住民
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
孫正義は、ありとあらゆる企業に投資をして乗っ取り、日本の政財界に絶大な影響力を振るってきたわけですが、ここ最近、その勢いが明らかに失速しています。
ビジョンファンドを通じて行った投資で大きな損失を被っている上、後継者などの優秀な人材も彼の元から次々と離れ去っていきました。
○【李家の孫正義、人望も人材も失う】ソフトバンクグループ傘下の「ビジョン・ファンド」から幹部クラスの人材流出が深刻化
○【李家に対する裁き】6兆円損失のソフトバンクG、純利益98%減 後継者も離れ去り、どん底状態の「孫正義」
以下は、11月30日に行われた「ソフトバンクホークス」のパーティに、孫正義が寄せたビデオメッセージの画像ですが、顔色が悪い上に、今にも泣きそうな表情を浮かべています。
その表情からも、もはや表面を取り繕うこともできないほど、精神的に追い詰められていることが分かります。
○孫正義オーナー「余計な心配でしたね…」 ビデオメッセージで悔やんだ好発進からの失速
国民を犠牲にして暴利を貪ってきた孫正義や河野太郎をはじめ、全てのスパイたちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【ソフトバンクの終焉】孫正義、決算で投資先の企業成績が全滅状態だと明かす 破綻した「FTXトレーディング」に約1億ドル(約140億円)投資していたことも判明し、株価暴落
○中国共産党のスパイ「孫正義」、ソフトバンクグループの決算会見の主役を降板 冒頭の挨拶のみ行い、記者からの質疑も受け付けず
○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到
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