東京都の大規模接種会場で、今月11日から乳幼児を対象としたコロナワクチン接種が始まりました。
報道によると、接種は事前予約制で、毎月第2金曜日にのみ実施することになっており、来月まで予約が埋まっているとのことです。
このように聞くと、大勢の保護者がわが子への接種を希望しているかのように錯覚してしまいますが、予約枠は一月にたったの10人しか設けていないそうです。
そのため、ワクチン接種を希望しているにもかかわらず、予約が取れないなどと訴える保護者がTwitter上に登場し、物議を醸しています。
もう既に、多くの子供たちがコロナワクチンを接種して健康を害し、死亡しているにもかかわらず、未だに接種を希望する保護者がいること自体、驚きを禁じ得ませんが、上記のコメントにもあるように、ワクチン接種を希望する保護者が大勢いるかのように見せかけるための宣伝工作である可能性が高いです。
そもそも、この「HyakuMisa」という人物は、日本とアメリカの医師免許を保有していることから、両国で発表されているワクチンの危険性に言及した論文の存在を知らないはずがありません。
ここ最近、Twitter上に「子供のワクチン接種を終えたが、大した副反応がなくて安心した」などといった投稿が散見されますが、それも全ては、保護者らの判断を鈍らせるためのステルスマーケティングに他なりません。
ワクチン利権に関与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番の黒幕である中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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