大阪府の「吉村洋文」知事が13日、自身のTwitterを更新、国民に向けワクチンの追加接種を呼びかけ、批判が殺到しています。

吉村知事は、４回目のワクチン接種を受ける様子を動画で公開し、「オミクロン株は感染拡大力が強いのでかかるかもしれませんけども、できるだけ（症状が）重くなりたくない。（ワクチンは）重症予防効果も高く、感染予防、発症予防効果もあります。可能性はゼロではないですけど、できるだけその可能性を減らしたい。周りにもできるだけうつしたくないという思いもあります。自分が重くならなければ、その分医療も一つ枠が空くので」と、接種を選択した理由を述べました。

さらに、「ワクチンのメリット、デメリットはありますけども」とした上で、「冬になって大きな波が来る前に検討をよろしくお願いします」と呼びかけました。

こうして吉村知事が、ワクチン接種のデメリットについてきちんと語ることなく、ワクチンに感染予防、発症予防効果があるなどと根拠のない発言をしたため、Yahoo!ニュースのコメント欄では批判が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

しかも、以下のコメントでは、吉村知事のワクチンに関する発言が「薬機法」に違反すると指摘されています。

吉村知事は、SBIホールディングスの「北尾吉孝」らと結託し、日本の乗っ取り計画を推し進める中国人スパイですので、今後も猛毒に過ぎないワクチン接種を容赦なく推進しつづけるに違いありません。

○【ADC（アジア・ダイレクト・ケーブル）】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

血も涙もない中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手　人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導

○【吉村知事激賞の大阪ワクチン】厚労省などから94億円の助成金を受け取った「アンジェス」がコロナワクチン開発中止を発表し、批判殺到

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