現在、各学校ではコロナの感染対策として、給食時間に会話をしない「黙食」が強制され、子供たちの心身に悪影響を及ぼしていますが、実はこの「黙食」が、仏教をルーツにした概念であることが判明しました。

禅宗の一派である「曹洞宗」の修行道場では、坐禅堂・風呂・トイレで余計な言葉を発してはならないとの規律があり、食事の際にも黙って食事（＝黙食）をしなければならないそうです。

仏教は、どの宗派も全て悪魔崇拝であることがRAPT理論によって暴かれていましたが、これまで子供たちは、感染対策を口実にして、実は悪魔崇拝に基づいた行為を強制されていたわけです。

○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

○｢神社｣と｢山｣と｢ピラミッド｣と｢空海｣と｢秦氏｣と｢ゾロアスター教｣との切っても切れない関係。

○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔｢サナト・クマーラ｣を崇める妙見信仰者でした。

「三密」もまた空海の教えであることが分かっていますが、政府はコロナを通して、私たち国民に悪魔崇拝思想を知らず知らずのうちに植え付けようとしているようです。

〇三密は弘法大師の教え　心見つめる機会に　松村妙仁さん

人々の心身を蝕む全ての悪魔崇拝思想がこの地上から完全に排除され、この世界が真の平和と安息で満たされますことを心から祈ります。

○【学校の無意味な感染対策】永岡桂子文科相、「必ず黙食することを求めているわけではない」と無責任発言「逃げるな」「やり方が卑怯」と批判殺到

○【福岡】学校の感染対策緩和を求めて母親と子供たちが立ち上がる「大人は普通に黙食をしないでいるのに、なぜ子どもだけ黙食をしないといけないんですか」と切実な訴え

○小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録　前年比4万8813人増の24万4940人に　小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多