小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録 前年比4万8813人増の24万4940人に 小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多

小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録 前年比4万8813人増の24万4940人に 小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多

文部省は27日、30日以上登校せず、不登校とされた小中学生が、2021年度時点で、前年比4万8813人増の、24万4940人に達したことを明らかにしました。

不登校の小中学生の増加は、1991年度の調査開始以降、9年連続で最多となり、「無気力」「不安」を理由に登校できなくなったケースが約半数を占めているとのことです。

さらに、小中高校などでの「いじめ」の認知件数も61万5351件となり、過去最多を更新、文科省は長引くコロナ禍に起因する心身の不調やストレスが影響していると見られています。

コロナ茶番が始まった2020年以降、子供たちは無意味な感染対策を学校側から強要され、現在も窮屈な学校生活を強いられてきました。

学校では常時マスクを着用しなければならず、給食の時間は黙食、部活動も禁止され、遠足や運動会、修学旅行などの学校行事までも中止となったため、子供たちの楽しみや個性・才能を伸ばす機会がことごとく奪われてきました。

そのため、今や学校は、何の楽しみもない“刑務所のような場所”になってしまったと、多くの国民が嘆いています。

しかも、学校では子供がマスクの着用を拒否しただけで、教師から厳しく指摘され、クラスメイトからいじめられるケースも少なくないそうです。

過去の記事でも述べてきましたが、コロナ茶番を計画、実行した中国共産党は、日本の教育現場にも破壊工作を仕掛けていることが分かっています。

○【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚

つまり、酸欠に陥る危険性があるにもかかわらず、マスクを常時着用させたり、黙食を強要してクラスメイトとコミュニケーションを取る機会を奪っているのも、全ては子供たちの成長を妨げるために他なりません。

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

また、5歳〜11歳の子供うち約20%がコロナワクチンを2回接種しているため、接種の副反応によって気付かないうちに精神や肉体に異常をきたし、学校生活が困難になっているケースもあることは間違いありません。

◯モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも

○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず

中国共産党による卑劣な破壊工作に一刻も早く終止符が打たれ、子供たち一人一人が健全に成長できますことを心から祈ります。

◯【福岡】学校の感染対策緩和を求めて母親と子供たちが立ち上がる「大人は普通に黙食をしないでいるのに、なぜ子どもだけ黙食をしないといけないんですか」と切実な訴え

◯【反日メディアNHK】マスクをした子供たちに鍵盤ハーモニカを演奏させる学校を絶賛して報道し、批判殺到

○RAPT有料記事611(2021年12月6日)どんなことも心配しないで主に解決できるように祈り求めなさい。そうしてこそ全ての問題が完全に解決し、その問題すらもかえって自分にとって益となる。

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