河野デジタル相は、今年9月にサービス停止を発表していた接触確認アプリ「COCOA」について、今月17日以降、機能を停止するための最終アップデート版を順次配布すると発表しました。
「COCOA」を停止する際、単にアプリを削除するだけでは完全に消えず、スマートフォンの動作が重くなる恐れがあるため、「機能停止版アプリ」をアップデートし、適切な手順で削除の操作を行わなければならないとのことです。
「COCOA」は、コロナ茶番を盛り上げるためのツールに過ぎず、国民の間に分断を生み出す目的で作られたことが分かっていますが、不具合や誤作動などを繰り返し、結局、国民の間に普及しませんでした。
このようなアプリの開発や運用に、計13億円以上もの血税が投じられたにもかかわらず、河野デジタル相は、一切謝罪することなく「最終アップデート版でみなさまから頂いた情報を総括に生かしていきたい。次のパンデミックを見据えた総括のためにご協力をいただけたらありがたい」と述べました。
○【デジタル庁】接触確認アプリ「COCOA」のサービス停止の方針発表 開発・運営にかかった7億円はコロナ茶番に加担する創価企業へ
コロナ茶番に莫大な血税を投じ、国民を騙してきた悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、無意味なコロナ対策が一刻も早く全て廃止されますことを心から祈ります。
○政府がコロナの経済対策に総額293兆円(GDP54%相当)注ぎ込でいたことが判明 しかし、日本経済は衰退の一途を辿る
○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費(=税金)が、都から検査事業者に支払われる仕組み
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
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