【VAERSによる報告】2021年におけるワクチン接種後の胎児死亡数3774件 コロナ前より約50倍も増加

【VAERSによる報告】2021年におけるワクチン接種後の胎児死亡数3774件  コロナ前より約50倍も増加

「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」に報告された胎児の死亡件数が、2021年の1年間だけで3774件に上ることが明らかになりました。

さらに、コロナワクチン接種開始以前の胎児死亡数は、過去30年間で平均75件であったことから、約50倍も増加していることになります。

しかし、VAERSに報告されている有害事象は、あくまで氷山の一角に過ぎず、2010年に米国保健社会福祉省に提出された報告書によると、実際の被害の1%未満しか報告されていないと結論づけられています。

また、2022年における日本の人口動態速報からも、死産率が大幅に上昇していることが分かります。

ワクチン利権に目がくらみ、多くの命を奪った悪人たちが一人残らず裁かれ、一刻も早く卑劣極まりない大量殺戮計画に終止符が打たれますことを心から祈ります。

◯コロナワクチン接種により、流産のリスクが7〜8倍になるとの論文が発表される

◯コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発

◯岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

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