Googleは1日、米テキサス州のデータセンターを2030年までに脱炭素化させるため、ソフトバンクグループ傘下「SBエナジー・グローバル」の太陽光発電施設から942メガワットを購入すると発表しました。
SBエナジーは、テキサス州で進めている発電事業で、2024年半ばまでに約3ギガワットの発電を予定、このうち太陽光発電が約1.2ギガワットを占めているとのことです。
現在、テキサス州では、風力や太陽光などを利用した再生エネルギー発電事業が積極的に行われていますが、天候の変動によってきちんと電力が発電できず、酷暑の中、電力危機に陥ってしまいました。
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Googleもソフトバンクグループも、中国共産党のスパイ企業であることが分かっていますが、こうして身内どうしで契約を結び、環境にも人々の生活にも悪影響を及ぼす太陽光発電を普及させようとしています。
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孫正義をはじめ、全世界を脅かすスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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