中国共産党の手先「イーロン・マスク」が米Twitter社の買収を完了 さらに厳しい言論弾圧に走る可能性も

中国共産党の手先「イーロン・マスク」が米Twitter社の買収を完了 さらに厳しい言論弾圧に走る可能性も

「イーロン・マスク」が27日、米Twitter社を440億ドル(約6兆4400億円)で買収したことが明らかになりました。

買収完了後、「イーロン・マスク」は同社の上層部を直ちに解雇、「パラグ・アグラワル」最高経営責任者(CEO)、「ネッド・シーガル」最高財務責任者(CFO)、法務・ポリシー担当責任者の「ビジャヤ・ガッデ」を解任したとのことです。

しかし、同社の上層部らは解任されたものの、それぞれ「アグラワル」には3870万ドル(約56億7000万円)、「シーガル」は2550万ドル(約37億円)、「ガッデ」は1250万ドル(約18億円)もの莫大な退職金が支払われるそうです。

○イーロン・マスク氏、ツイッター買収完了… CEOやCFOらは多額の報酬を受け取り、会社を去る

「イーロン・マスク」は、今後のTwitterの運営について、スパムボットの打倒、ユーザーにコンテンツを届けるアルゴリズムの公開、憎悪や分断の連鎖の防止、検閲の制限といった目標を掲げていますが、目標達成に向けた具体策や、誰がTwitter社を経営するのかといった詳細は明らかにしていません。

また、「イーロン・マスク」は買収を完了した同日、「私が愛する人類を助けるためにTwitterを買収した」と表明、これまでのような言論弾圧が撤廃されるのではないかと期待する声も一部で上がっています。

しかし、過去の記事でも述べてきました通り、「イーロン・マスク」は中国共産党と蜜月関係にあり、つい先日も、中国による台湾統一を支持する発言をして大きな波紋を呼びました。

○【世界一の大富豪】イーロン・マスクが「台湾は中国の特別行政区になることを検討すべき」と発言、中国が謝意を表しテスラ車を無税に

また、日本語版Twitterの開設に関わった「デジタルガレージ」は、「伊藤穰一」らによって創業されましたが、「伊藤穰一」はその母親を介して中国共産党のスパイ「小沢一郎」と繋がっていることが分かっています。

○【エプスタイン人脈】少女売春に関与の疑いのある「伊藤穰一」が、デジタル監の就任を見送り

そのため、日本語版のTwitterでは、今後も厳しい言論弾圧が継続される可能性が高いと考えられます。

中国共産党に与し、人々から言論の自由を奪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、真実の情報が拡散される健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

○中共の手先イーロン・マスク、米Twitter社買収後に75%の人員削減を計画 買収資金の出し手に中国のファンドも アメリカ政府が警戒感を示す

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める

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