首相官邸と内閣府政府広報室が20日、公式Twitterを更新、5歳〜11歳の子供に対し3回目のコロナワクチン接種とインフルエンザワクチンの同時接種を推奨する動画を公開しました。

この動画で、政府は子供たちを対象にした3回目のワクチン接種について「コロナにかからないため、かかっても重症化しないために必要だ」と説明しています。

また、接種後の副反応については、「1回目、2回目接種とおおむね同様の症状」、「3回目接種の臨床試験では接種後の心筋炎・心膜炎は報告されていない」などと説明し、有効性や安全性をアピールしています。

しかも、政府はワクチンの3回目接種と、インフルエンザワクチンの同時接種も可能であると説明しています。

これを受け、政府に対し「恐ろしい国になったもんだ」「とことん腐ってるな」「日本人を殺したいんですか？」といった批判が殺到しています。

現在、子供から高齢者に至るまで、コロナワクチンを接種した多くの国民が死亡、または重篤な副反応を発症し、苦しみつづけています。

にもかかわらず、政府は未だにその事実を認めようとせず、むしろ接種をさらに推進しているわけです。

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◯【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到　副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

コロナワクチン接種を推進した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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◯【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到

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